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江東区で初のメタ観光ツアーやシンポジウムを2026年11月21日に開催へ

一般社団法人メタ観光推進機構は、江東区の令和8年度観光施策として、2026年11月21日(土)に小松橋区民館で「江東区メタ観光シンポジウム 〜見つめる数だけ、魅力がある。 みんなの視点を重ねて楽しむ街歩き~」を開催します。

本シンポジウムは今年度江東区で実施したメタ観光の取り組みやメタ観光マップを紹介する催しです。午前には江東区文化観光ガイドによる初のメタ観光ガイドツアーが開催され、午後には今年度のガイドツアーに参加した専門家らも登壇するシンポジウムが行われます。

当日の午前には、東陽町エリアを巡る「汐風に吹かれて塩浜さんぽ」と、潮見エリアを巡る「知られざる水の都 魅惑の潮見アイランド」の2コースでガイドツアーが実施されます。

午後のシンポジウムでは、一般社団法人メタ観光推進機構の代表理事を務める牧野友衛による挨拶とメタ観光や今年度の取り組み紹介に続き、江東区による取り組みの発表が行われます。さらに、同機構理事の菊地映輝による「メタ観光ガイドツアー」の報告や、理事の真鍋陸太郎と江東区文化観光ガイドによるガイド講習会および当日のガイドツアー実施報告が予定されています。その後、ガイドツアー講師8組9名がパネリストとして参加し、牧野友衛と菊地映輝がモデレーターを務めるパネルディスカッション「専門家視点から見る江東区の魅力」が行われます。司会は水木 彩也子が務めます。

各分野を観察する専門家がパネリストとして登壇

パネルディスカッションには、路上園芸、旧町名、文字観察、暗渠、電線、ドンツキ、ご近所闇、照明といった分野を観察・研究する専門家が参加します。地域をよく知る住民と専門家の視点を重ね合わせ、見慣れた街から新しい魅力を発見する楽しさを共有する構成です。

登壇するパネリストは以下の通りです。

  • 路上園芸:村田あやこ(路上園芸鑑賞家・ライター)
  • 旧町名:102so(旧町名をさがす活動を展開、著述家)
  • 文字観察:松村大輔(ブックデザイナー)
  • 暗渠:暗渠マニアックス(吉村生・髙山英男)
  • 電線:石山蓮華(電線愛好家・文筆家・俳優)
  • ドンツキ:齋藤佳(ドンツキ協会・会長)
  • ご近所闇:中野純(体験作家、闇歩きガイド)
  • 照明:東悟子(照明探偵団 事務局長)

本イベントの参加費は無料で、参加には事前応募が必要です。参加条件として、江東区在住・在学・在勤の方、または江東区ファンの方であること、ならびにアンケートへの回答と撮影への協力が求められます。

  • 開催日:2026-11-21 (土)11:00~12:30 ガイドツアー 14:00~16:00/13:40開場 シンポジウム
  • 開催場所:小松橋区民館5 Fタウンホール(〒135-0011 東京都江東区扇橋2丁目1−5)
  • 定員:ガイドツアー 各コース10名(抽選)、シンポジウム100名(抽選)
  • 応募期間:2026年10月11日(日)〜11月2日(月)
  • 当選発表:11月6日(金)に当選者のみにメールにて通知
  • 問合せ先:江東区文化観光課観光推進係 TEL: 03-3647-3312

メタ観光とは、これまでの観光にとらわれず、アニメ聖地や写真映え、地形など地域に潜在する多様な魅力を観光資源として捉え、多層レイヤーのオンライン地図「メタ観光マップ」に可視化することで地域観光の活性化に寄与する新しい概念です。

一般社団法人メタ観光推進機構は、このメタ観光を推進するため2021年1月に活動を開始しました。調査研究や助成事業、シンポジウムを通じた普及活動のほか、地域での実践事業を行っています。

本記事は一般社団法人メタ観光推進機構の発表をもとに作成しています。

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