丸芳露本舗 北島、さがの木バウムクーヘンを2026年10月13日に発売へ
明治の始めより佐賀県を代表する銘菓「丸ぼうろ」を手がけてきた株式会社 北島は、2026年10月13日(火)より、新作の「さがの木バウムクーヘン」の販売を開始します。販売場所は佐賀県内8店舗・福岡県内1店舗の直営店舗と、北島オンラインショップです。丸ぼうろの生地づくりの経験を礎に、本場ドイツのレシピと佐賀県産の素材を織り交ぜて開発されました。
佐賀県産小麦と丸ぼうろの技術を融合
佐賀県は、農林水産省「令和7年産麦類(子実用)の収穫量(全国農業地域別・都道府県別)」における小麦収穫量において全国3位を誇る小麦の産地です。「さがの木バウムクーヘン」には、個性の異なる2種類の佐賀県産小麦がブレンドして使用されています。北島に伝わる、9代目安次郎が考案した「山の粉・海の粉」という小麦粉の配合思想が今作にも受け継がれています。
さらに、本格的な味わいを求めてドイツ本場の黄金比レシピ(卵:砂糖:バター:小麦粉 = 2:1:1:1)を守りながら、手仕事で捏ね上げる丸芳露用の生地をわずかに混ぜ合わせているのが特徴です。長年生地づくりに向き合ってきた丸ぼうろの技術者が中心となり、豊かな風味と深みのある口どけを実現しています。
地域の物語と恵みを活かした素材選び

生地には、佐賀県・脊振高原にある「ミルン牧場」の「ホエイ(乳清)」が使用されています。従来廃棄されることの多かったホエイをアップサイクルし、深いコクと口どけを加えました。
周囲を彩る砂糖の衣(グラス)には、佐賀県白石町の新品種レモン「璃の雫」が使われています。白石町・白岩地区の耕作放棄地を地域の人々が蘇らせ、約9年がかりで実らせたレモンを取り入れることで、土地の恵みや物語をそのまま焼き込んだお菓子に仕上げられています。
商品概要と販売体制

販売初年度は年末年始の製造・販売が休止され、12月20日頃まで製造された後、1月10日頃より再開される予定です。また、オンラインショップでは製造・出荷体制を整えながら届けるため、年内の販売方法に制限が設けられます。
- 商品名:さがの木バウムクーヘン
- 価格:1,728円(税込)
- サイズ:直径 約14cm
- 発売日:2026年10月13日(火)10時より
- 販売店舗:北島 白山本店ほか佐賀県内直営店舗、福岡・博多大丸店、北島オンラインショップ(https://shop.marubolo.com/)
- 商品詳細ページ:https://shop.marubolo.com/view/page/saganoki
- ミルン牧場について:https://milne-farm.jp/
オンラインショップでの年内販売は、毎週 火・金曜日 午前10時より行われ(予定数に達し次第、販売終了となる場合あり)、1回のご購入につき2点までとなります。お届け希望日の指定や、他の商品との同時購入はできません。
株式会社 北島について




1696年(元禄9年)に創業し、佐賀で菓子作りを続けてきた老舗菓子舗です。代表取締役社長は香月 道生、代表取締役は香月 務が務めます。
- 社名:株式会社 北島
- 本社所在地:〒840-0826 佐賀県佐賀市白山2丁目2番5号
- 創業:1696年(元禄9年)
- 事業内容:和洋菓子製造販売
- HP:https://shop.marubolo.com/
- Instagram:https://www.instagram.com/marubolo_kitajima/
本記事は株式会社 北島の発表をもとに作成されています。

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