BarbourとA.P.C.が、英国のクラフツマンシップとパリの洗練されたシンプルさを融合させたAW26コレクションを発表
バブアーとアー・ペー・セーが2026年秋冬コレクション発表 10月16日発売へ
CATEGORY: ライフスタイル
英国のライフスタイルブランドBarbour(バブアー)とフランスのブランドA.P.C.(アー・ペー・セー)は、2026年秋冬カプセルコレクションを発表した。


本コレクションはアウターウェア、デニム、シャツ、アクセサリーまで幅広くラインアップし、両ブランドのDNAを活かしたトータルワードローブを展開する。商品は2026年10月16日(金)より全国のバブアー直営ストアや公式オンラインストア、一部のアー・ぺー・セーストアなどで販売される予定だ。
両ブランドのアイデンティティを融合したアウターウェア


コレクションの核となるアウターウェアには、1983年にデイム・マーガレット・バブアーによってデザインされたメンズの「Beaufort(ビューフォート)」や、フライフィッシングジャケットとしてデザインされたウィメンズの「Spey(スペイ)」が登場する。さらに、クラシックなカントリーウェアを現代的に再解釈したロング丈の「Sugarlump Bedale(シュガーランプ・ビデイル)」も展開される。

素材には、バブアーのアーカイブから「Premium Thornproof Wax Cotton(プレミアム・ソーンプルーフ・ワックスコットン)」を復刻した。密度の高いコットン地を使用することで優れた耐久性と深みのある色合いを実現しており、アー・ぺー・セーのリジットデニムと同様に着用を重ねることで時間とともに表情が変化する仕様となっている。
デザイン面では、アー・ぺー・セーのデニムジャケットから着想を得たポケットや立体的なディテールを取り入れたほか、ワックスジャケットの襟にはコーデュロイではなくウール素材を採用した。ユーティリティポケットやカフス、Dリングなど、機能的なディテールも備えている。
デニムのラインアップでは、「New Standard(ニュースタンダード)」と「Elisabeth(エリザベス)」をデザインベースにしたジーンズをはじめ、デニムジャケットやスカートを展開する。
そのほか、バブアーの伝統的なタータンチェックにアー・ぺー・セーのロゴ刺繍を施したシャツや、キャップ、バッグ、レインブーツなどのアイテムも揃う。
販売チャネルと両ブランドの背景
本コレクションは、2026年10月16日(金)より全国のバブアー直営ストアおよびバブアー公式オンラインストア、一部のアー・ぺー・セーストア、アー・ぺー・セー公式オンラインストアにて販売される。
両ブランドの概要は以下の通り。
- Barbour: 1894年にジョン・バブアーが英国北東部の港町サウスシールズで創業。5代にわたりBarbour一族によって受け継がれ、世界55カ国以上で展開されている。2020年にはアップサイクルプログラムを含む「Wax for Life(ワックス・フォー・ライフ)」を開始。2024年5月には現5代目会長のマーガレット・バブアーが英国王からロイヤル・ワラントを授与された。
- A.P.C.: 1987年にJean Touitou(ジャン・トゥイトゥ)によってパリで設立された。シンプルさ、耐久性、汎用性を価値観の核に置き、リジットデニムやDemi-Luneバッグなどを象徴的なアイテムとして展開している。
本記事はBarbourおよびA.P.C.の発表をもとに作成。
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