子どもが手足で描いた北斎巨大アート、オリナス錦糸町で10月15日まで特別掲示
特定非営利活動法人日本わくわくキッズ実行委員会は、2026年9月19日と20日の2日間、オリナス錦糸町にて親子イベント『思いっきりアート de あそぼ! ~手足で感じる北斎巨大アート&わくわく体験ブース~』を開催しました。当日に子どもたちが手足を使って描き上げた葛飾北斎の代表作『富嶽三十六景』の巨大アート2作品が、2026年10月15日までの期間限定でオリナス錦糸町館内に特別掲示されています。
手足を使って制作した「富嶽三十六景」の巨大アートを展示
イベント当日に子どもたちの手や足を使って制作された巨大アート2作品が、オリナス錦糸町にて期間限定で一般公開されています。小学生が下書きを行い、絵の具をつけた手足で色を重ねたり、爪で削って山の尾根を表現したりして仕上げられました。
展示の詳細は以下の通りです。


- 展示期間:2026年9月21日(月)~ 2026年10月15日(木)
- 展示場所:オリナス錦糸町(東京都墨田区太平4-1-2)2階・3階連絡通路
- 展示作品:
- 『富嶽三十六景 凱風快晴(赤富士)』(縦2m×横5m)
- 『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏(大波)』(縦2m×横5m)

小学生が下書きから挑戦し未就学児も全身で参加
本イベントは、地域芸術祭「すみだ五彩の芸術祭」との連携企画として実施されました。葛飾北斎の作品をモチーフに、モンテッソーリ教育の知見を持つ専門講師や色あそびの先生のサポートを受けながら、子どもたちが主体となって創作を行いました。
小学生クラスでは、縦2m×横5mの白い模造紙を前に子どもたち自身が構図を観察して下書きを行い、その後は筆を使わずに手や足に絵の具を取って着色を進めました。当日は墨田区長も激励に訪れ、創作の様子を見守りました。
また、未就学児クラスでは3m×5mのキャンバスを使用し、絵の具の触感や温度を素肌で味わう感覚遊びが行われました。足裏に色をつけて歩き回るなど、普段は制止されがちな行動を肯定できる環境の中で制作が展開されました。

親子のプレッシャー解放と今後の地域イベント予定
イベントではアート制作のほか、ベアアートやクッリッカーキーホルダー、スイーツデコなどの「わくわく体験ブース」も展開されました。デジタル技術が進む現代において、五感を使って試行錯誤する力が必要とされていることや、家庭内での育児プレッシャーから親を解放する環境づくりの重要性が意識されています。


代表理事の牧野裕美子は、行政や商業施設、地域企業と連携した持続可能な地域活動として根付かせ、墨田区から全国へと子育て支援の輪を広げていきたい旨を述べています。


今後の展開として、以下のイベントが予定されています。


- 「すみだファミリーフェスティバル2026〜クラフトビールとシードルとキッズワークショップの祭典」
- 日時:2026年10月31日(土)、11月1日(日)
- 会場:大横川親水公園・長崎橋跡イベント広場
- 「子ども店長集まれ!すみだキッズ春フェス」
- 日程:2027年3月13日(土)・3月14日(日)
- 近日中に「子ども店長の募集」を開始予定
特定非営利活動法人日本わくわくキッズ実行委員会について
特定非営利活動法人日本わくわくキッズ実行委員会は、子育て支援を通じた街づくりや、主体的に生き抜く力を備えた人材育成への寄与を目的に設立された団体です。モンテッソーリ教育の要素を取り入れながら、親子ワークショップやイベントを墨田区を中心に定期開催しています。
- 代表理事:牧野裕美子
- 所在地:東京都墨田区
- 公式HP:https://kids-wakuwaku.com/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/kids_wakuwaku/
- 公式LINE:https://lin.ee/8tH3uJQ
- 支援窓口:https://syncable.biz/associate/wakuwakukids
本記事は特定非営利活動法人日本わくわくキッズ実行委員会の発表をもとに作成しました。
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