Dellows News

大和書房が高橋浩一著の本当の課題解決営業を2026年10月24日に発売へ

株式会社大和書房は、高橋浩一氏による著書『本当の課題解決営業 AI時代に選ばれるセールスの新常識』を2026年10月24日に発売します。AIの普及により顧客が営業担当者を介さずに情報収集や比較検討を行えるようになるなか、従来の営業手法からの変化を提示する一冊です。4万人以上の営業パーソンを支援してきた著者が、調査データと現場の実践知をもとに、これからの時代に求められる営業のあり方を解説します。

AI時代における営業の役割の再定義

本書では、AIの進化によって顧客自身が回答を得られる環境が整ったことで、単に顧客の課題を見つけて提案を行うだけでは選ばれなくなっている現状を指摘しています。売上やコストといった課題へのアプローチにとどまらず、社内での合意形成や購買決定に至るまで顧客の意思決定を前に進めることが求められていると分析します。

こうした背景から、顧客とともに課題解決を前進させ続ける営業を「本当の課題解決営業」と位置づけ、ソリューション営業の再定義を試みています。

直面する3つの壁と解決に向けた4つの道具

書籍内では、営業活動の進行を妨げる要因として「論理の壁」「感情の壁」「政治の壁」の3つを挙げ、それぞれを乗り越える方法を解説しています。

あわせて、これらの壁に対応するための体系化されたアプローチとして、以下の4つの道具が紹介されています。

  • 課題発見レンズ
  • 専門性
  • 関係構築エンジン
  • プロジェクトデザイン

著者・高橋浩一氏の経歴

著者の高橋浩一氏は、TORiX株式会社の代表取締役を務めています。東京大学経済学部を卒業後、外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業し、企業研修のアルー株式会社の創業に参画して取締役副社長に就任しました。創業から6年で70名までの成長を牽引し、同社の上場に向けた事業基盤と組織体制を構築しました。

2011年にTORiX株式会社を設立した後は、4万人以上の営業強化支援に携わっています。コンペ8年間無敗の経験をもとに執筆した『無敗営業』および『無敗営業 チーム戦略』(日経BP)はシリーズ累計13万部を突破しました。また、2万人調査の分析に基づく『営業の科学』(かんき出版)が7万部に迫る反響を得ているほか、『「任せて育つチーム」はどこが違うのか』(PHP研究所)や『法人営業 勝ちパターン大全』(翔泳社)などの著書があります。2024年4月からは東京学芸大学の客員准教授も務めています。

書籍の概要

  • 書名:本当の課題解決営業 AI時代に選ばれるセールスの新常識
  • 著者:高橋 浩一
  • 発売日:2026年10月24日
  • 定価:2,200円(税込)
  • 判型:四六判
  • 頁数:288ページ
  • 発行元:株式会社大和書房

本記事は株式会社大和書房の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間