フィットイージー、AIと顔認証で状態を可視化する新機能を提供開始
アミューズメントフィットネスクラブを展開するフィットイージー株式会社は、F.Eウェルネスアプリの新機能として、AIと顔認証でその日のコンディションを可視化する「顔認証コンディションチェック機能」の提供を開始しました。会員がアプリをアップデートすることで利用可能となり、追加料金は不要です。入館時に撮影された表情などのデータをもとに、一人ひとりの状態に合わせたトレーニングや改善策の提示が行われます。
入館時の顔画像からAIがコンディションをスコア化
顔認証コンディションチェック機能は、入館時に撮影された表情や目元の状態などをAIがわずか数秒で解析し、その日の状態を100点満点でスコア化する仕組みです。顔認証カメラで読み取った「顔の表情」や「顔の口角」「肌の血色」といった視覚的な状態をトータルスコア化することで、総合的な分析を行います。

直近の推移データはグラフで一覧表示され、コンディションの変化やリズムを把握できます。また、取得した顔認証画像を第三者へ提供することはなく、AI解析からスコア生成まで自社システム内で完結する環境となっています。
状態に応じたトレーニング提案とダッシュボード機能
分析結果に基づき、AIが状態に応じた提案を行います。トレーニング提案としては「今日は高強度のインターバルトレーニング(HIIT)がおすすめ」「通常の80%程度の重量で、安全に運動できる範囲で調整してください」といった内容が提示されます。あわせて「十分な水分補給とバランスの取れた食事を」「寝る2〜3時間前までに食事を済ませるのが回復に大切です」といった改善案も示されます。


アプリのホーム画面には店舗利用時に必要な情報を集約したダッシュボードが用意されており、コンディションスコアのほか「当日のアミューズメントサービスの予約状況」「AI顔認証体組成計の計測習慣化を促す情報」「過去1週間の来館頻度」などが表示されます。
AIヘルスケアオートメーションによる健康管理の推進
フィットイージー株式会社は、AIテクノロジーで健康を最適化する「AIヘルスケアオートメーション」(特許第7918900)の確立を推進しています。「運動・食事・睡眠」のデータをアプリがAIで分析し、トレーニングプランやカロリー目標を提示する仕組みを整えています。
同社は、顔認証システムを用いたサービス領域をさらに広げ、会員のウェルネス実現をサポートしていく方針を示しています。なお、本機能のスコアや提案は健康管理の目安であり、医療的な診断や効果を保証するものではありません。
サービスおよびフィットイージー株式会社の概要は以下の通りです。
- 名称:顔認証コンディションチェック機能
- 提供開始日:2026年10月7日(水)
- 対象者:FIT-EASY全会員様(追加料金不要)
- 対応アプリ:F.Eウェルネスアプリ(iOS / Android)※25万ダウンロード突破
- 社名:フィットイージー株式会社
- 本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町三丁目2番地1
- 資本金:1,357,449,180円
- 事業内容:アミューズメントフィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業
- 従業員数:320名 ※2026年4月30日現在
- 店舗数:308店舗 ※2026年10月9日現在
- URL:https://fiteasy.jp/(サービスサイト) / https://fiteasy.co.jp/(コーポレートサイト)
- アプリURL:https://apps.apple.com/jp/app/fit-easy/id6745802977(App Store) / https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.fiteasy.healthcare_automation_mobile&hl=ja(Google Play)
本記事はフィットイージー株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



