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徳間書店、初の文芸編集部公式グッズを文学フリマ東京43で発売へ

東京都品川区上⼤崎に本社を置く株式会社徳間書店(代表取締役社⻑:⼩宮英⾏)は、初となる文芸編集部公式グッズを発売する。販売は文学フリマ東京43の徳間書店文芸編集部ブース(い-29〜30)で行われ、文芸編集部としての文学フリマ出店も今回が初となる。現在のところ再販売の予定はないとしている。

歴代の雑誌や名著の装丁を用いたTシャツを展開

発売される公式グッズはTシャツ5種とサインアクリルスタンド3種の全8種となっている。TシャツはいずれもブラックのLサイズで、価格は各5,000円(税込)となる。

Tシャツのラインナップには、1979年創刊のSF小説雑誌の1980年6月号表紙(イラスト:生賴範義氏)を採用した「Tシャツ〈SFアドベンチャー〉」や、山田風太郎氏による名著の1986年初刊(上巻)函装丁を採用した「Tシャツ〈人間臨終図巻〉」が並ぶ。

さらに、芥川賞作家・吉村萬壱氏による島清恋愛文学賞受賞作の2016年徳間文庫版装丁(イラスト:ミロコマチコ氏)を採用した「Tシャツ〈臣女〉」、徳間文庫で200点近い著作を刊行した作家を題材とする「Tシャツ〈西村京太郎全作リスト〉」、1967年創刊で2012年に〈読楽〉へとリニューアルされた小説雑誌をモチーフにした「Tシャツ〈問題小説〉」が用意される。

人気作家の作品から一節を抜粋したサインアクリルスタンド

サインアクリルスタンドは全3種で、価格は各2,000円(税込)となっている。

恩田陸氏の『愚かな薔薇』(上下巻 徳間文庫)、梶尾真治氏の『おもいでエマノン』(徳間文庫)、品切れ・重版未定となっている山田正紀氏の『神狩り2 リッパー』(徳間文庫)から、それぞれ一節を抜粋して制作されている。

イベント当日のブースでは、公式グッズに加えて既刊本や限定5冊の著者サイン本、SNSで反響を呼んだ〈勾玉三部作〉美装箱セットの販売も予定されている。

  • イベント名: 文学フリマ東京43
  • 会場: 東京ビッグサイト南1~4ホール
  • 出店ブース: 徳間書店文芸編集部ブース(い-29〜30)
  • 日程: 11月8日(日)※販売情報欄には2026年11月8日(日)との記載あり
  • 販売アイテム: Tシャツ(全5種、各5,000円・税込、Lサイズ・ブラックのみ)、サインアクリルスタンド(全3種、各2,000円・税込)

本記事は株式会社徳間書店の発表をもとに作成。

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