モンドリアンが大分市のイベントでRoblox連動スタンプラリー実施へ
株式会社モンドリアンは、おおいた未来まちづくり株式会社と共同で、2026年10月31日(土)に大分市で開催される「府内5番街 ハロウィンパーティ2026」において、ゲームプラットフォーム「Roblox」と連動したデジタルスタンプラリーを実施します。大分市府内五番街商店街振興組合が主催するイベント内で行われる企画で、両社が大分市で共同展開する取り組みの第3弾となります。参加費は無料で、Robloxのアカウントがあれば参加が可能です。

街歩きで限定アバターアイテムを獲得
本企画では、商店街内の3か所に掲示された二次元コードをスマートフォンで読み取ることで、Roblox内で着用できるオリジナルアバターアイテム「OITAかぼす&しいたけトレーナー」が先着30名に無料で進呈されます。なくなり次第終了となります。
商店街を巡ることでゲーム内の報酬が得られる仕組みを取り入れることにより、子どもたちがデジタルアイテムを目当てに歩いて巡り、商店街への来訪や回遊につながる設計となっています。
「府内5番街 ハロウィンパーティ2026」の概要は以下の通りです。
- イベント名:府内5番街 ハロウィンパーティ2026
- 日時:2026年10月31日(土)12:30〜
- 場所:府内5番街 時計台前(大分市府内町)
- 主催:大分市府内五番街商店街振興組合
- 内容:Trick or Treatのお菓子配りやフォトスポット、ストリートダンス、早食い競争など
- スタンプラリー:モンドリアン、おおいた未来まちづくり株式会社の共同実施
景品のマンネリ化とIPライセンス費用の課題に対応
商店街や商業施設におけるデジタルスタンプラリーでは、景品が壁紙画像やクーポンでは子どもの関心を引きにくい点や、有名キャラクターを活用する際にライセンス費や調整に予算・時間がかかるといった課題が挙げられています。
今回の施策では、物理的な景品やキャラクターIPのライセンスを使用せず、子どもたちが日常的に利用するRobloxの中で身に着けられるデジタルアイテムを景品とすることで、景品の魅力向上と導入・運用の負担軽減という二つの課題への対応を図ります。
大分市府内五番街商店街振興組合の副理事長である藤井俊之氏は、景品を通じてイベントの魅力が高まり地域のにぎわいにつながることに期待を寄せています。また、おおいた未来まちづくり株式会社の代表取締役である渡辺 翔太氏は、デジタルとリアルの融合を通じて子どもたちと商店街との交流が進むことへの期待を示しています。株式会社モンドリアン代表取締役の角田拓志氏は、社会とゲーム・メタバースをつなげて新たな価値を創出する取り組みであるとし、地元の子どもたちにとって喜ばしい日になることを願う旨を述べています。
大分市での取り組み実績と今後の全国展開
株式会社モンドリアンはこれまで大分市において、2025年3月に焼失した日本百名城「府内城」をFortnite上に再建したeスポーツ大会を開催したほか、2025年12月には『大分×府内城 学びのスタンプラリー』を実施してきました。今回はゲーム内完結の施策から進め、リアルのまちを歩く体験とゲーム内の報酬を接続させています。
同社では、本取り組みの仕組みをモデルケースとして、全国の商店街、商業施設、観光地、自治体などが実施するイベント向けにメタバースを活用したO2O施策として提供していく予定です。導入は二次元コードの掲示のみで、準備期間は最短1週間、費用は10万円(税別)〜を予定しているとしています。
株式会社モンドリアン 会社概要
- 商号:株式会社モンドリアン
- 本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11階
- 代表取締役:角田 拓志
- 設立:2023年1月16日
- 資本金:5,000,000円
- 備考:株式会社オープンハウスグループ(東証プライム:3288)の一員
本記事は株式会社モンドリアンの発表をもとに作成しました。
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