特定非営利活動法人ここ、学校とフリースクールの連携巡る対話イベントを開催へ
特定非営利活動法人ここは、2026年10月10日(土)9:50〜11:20に千里山コミュニティセンター多目的ホールで、イベント「学校とフリースクールの連携〜不登校支援の現在とこれから〜」を開催する。
当日は、不登校を経験し現在フリースクールに通う中学生男女2名と学校の先生2名が登壇し、子どもたちが事前に寄せた「先生に聞いてみたいこと」を手がかりに、それぞれの立場から支援の現状や連携の課題について対話する。不登校の子どもや保護者、教育関係者、教育に関心のある大学生を対象としており、参加費は無料で定員は先着50名となっている。
子どもの視点から不登校支援のあり方を考える
学校とフリースクールが連携して子どもの育ちを支えるにあたり、子ども自身が周囲の関わりをどのように感じているかに耳を傾ける重要性に着目した企画だ。イベントでは、学校や教育支援センターでの経験を持つ教員や、小中連携・個別支援などの現場に携わる教員が中学生とともに登壇し、子どもの気持ちを大切にした支援のあり方を模索する。
当日のクロストークでは、3つのテーマに沿って対話が進められる予定だ。「嬉しかった支援、苦しかったこと」では、学校を休んだ際やフリースクールに出会ったときの思い、助けになった関わりをもとに、子どもの発する声や小さなサインの受け止め方を考える。
また、「学校とフリースクールは、どうつながれるか」では、子どもたちからの質問を起点として連携の壁や関係づくり、情報の引き継ぎ、心の負担を減らす工夫について話し合う。さらに「自分らしく学べる未来に向けて」をテーマに、学校・フリースクール・地域が協働して取り組める内容を検討し、会場との質疑応答を通じて対話を深める。
登壇者と当日のプログラム
イベントの登壇者および当日のタイムスケジュールは以下の通りとなっている。
登壇者:
- フリースクールに通う中学生男女2名
- 平山先生(教頭/元・教育支援センター所長代理)
- 奥野先生(小学校支援級担当/小中連携・支援学級・個別支援・不登校支援の視点から参加)
- ファシリテーター:三科元明(特定非営利活動法人ここ 理事長)、馬場しずか(同 副理事長)
当日のプログラム:
- 9:50〜9:55 オープニング・趣旨説明
- 9:55〜10:15 登壇者自己紹介
- 10:15〜10:55 メインクロストーク
- 10:55〜11:15 会場との質疑応答
- 11:15〜11:20 クロージング・まとめ
開催概要とお問い合わせ先
イベントの開催概要および主催団体の連絡先は以下の通り。
- 名称:学校とフリースクールの連携〜不登校支援の現在とこれから〜
- 日時:2026年10月10日(土)9:50〜11:20
- 会場:千里山コミュニティセンター多目的ホール
- 対象:不登校の子ども、保護者、教育関係者、教育に関心のある大学生
- 定員:先着50名
- 参加費:無料
- 主催:特定非営利活動法人ここ
- 電話:06-6382-5514
- 公式サイト:https://npokoko.org
本記事は特定非営利活動法人ここの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



