オープントーンが観光サイト診断WebInsightsにAI引用など3機能を追加公開
株式会社オープントーンは、観光サイト診断サービス「WebInsights」に「AI引用分析」「被リンク分析」「競合分析」の3機能を追加し、公開した。これまでの自サイトの構造やコンテンツを中心とした評価と改善案の提示に加え、AIによる引用状況や外部サイトからの被リンク、競合サイトとの比較といった外部からの評価を取り入れた改善提案が可能となった。利用者は分析結果をもとに優先課題を整理し、継続的な改善に取り組むことができる。
追加された3つの新機能
新たに追加された機能は、AI引用分析、被リンク分析、競合分析の3点である。
AI引用分析では、AIに質問した際の自サイトの引用状況を確認できる。質問内容はカスタマイズ可能で、サイト改善後の変化を把握し、次の対応を検討する材料として活用できる。
被リンク分析は、他サイトから自サイトに向けて設置されたリンクの状況を確認する機能である。外部からの参照状況を把握することで、地域の関係機関や観光メディアとの情報連携を見直す際に役立てられる。
競合分析では、他サイトとの比較を通じて自サイトの強みや改善の余地を整理できる。優先して取り組むべき施策や、サイトが目指すべき方向性を判断する際の材料を提供する。
WebInsightsは、観光サイトのSEOおよびAI検索への対応状況を診断するWebサービスで、自治体、DMO(観光地域づくり法人)、観光協会、観光事業者のサイト運営での活用が想定されている。

近年の生成AIの急速な普及に伴い観光サイトの訪問者数が落ちているという声を受け、観光とデータで10年の実績を持つ同社のノウハウを活かす形で開発された。サイト診断と各種分析による課題の把握から、改善レポートを参考にしたサイト全体や個別ページの見直し、再診断や定期的な分析による変化の確認まで、継続的な取り組みを支援する。
なお、同サービスでは現在、申し込みから7日間無料で全機能を利用できるキャンペーンも実施されている(https://webinsights.tourism-intelligence.info/)。

観光とデータ領域における実績

株式会社オープントーンは観光とデータの分野で10年の実績を有しており、「日本観光振興デジタルプラットフォーム」「宿泊データ分析システム」「観光予報プラットフォーム」「かんたんチェックイン」などの開発を手掛けてきた。DMOや自治体との連携を通じ、直接届く声を反映した製品づくりを進めている。
会社概要
株式会社オープントーンの会社概要および問い合わせ先は以下の通りである。
- 会社名:株式会社オープントーン
- 所在地:東京都千代田区神田須田町2-5-2 須田町佐志田ビル6F
- 代表者:代表取締役社長 佐藤大輔
- 事業内容:観光業向けシステムなどの開発・提供、AI・ビッグデータ等を活用した研究開発
- URL:https://www.opentone.co.jp/
- 株式会社オープントーン サービス開発室お問い合わせフォーム:https://www.opentone.co.jp/front/contact
本記事は株式会社オープントーンの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



