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ジーバーFOOD愛知県初店舗が名古屋市中川区に2026年10月10日オープンへ

株式会社ジーバーは、シニアが食の作り手として活躍する事業「ジーバーFOOD」の愛知県初となるパートナーシップ店「なかがわ 街仲食堂 by ジーバーFOOD」を、2026年10月10日(土)に愛知県名古屋市中川区にオープンする。

名古屋市でデイサービスや訪問介護を運営するアイデアルケア株式会社が事業の主体を担い、株式会社ジーバーが食堂運営のノウハウ提供や人材育成で伴走する。地域のシニアが注文を受けてから握るおむすびや地元野菜を使った豚汁などを提供し、多世代が交流するコミュニティ拠点の実現を目指す。

介護現場の思いから生まれたパートナーシップ店舗

同店は、介護の現場で年齢を理由にできることを諦めていくシニアの姿を見てきたアイデアルケア株式会社が、「歳を重ねたからこそ、できることがある」を伝える場として食堂を選んだことで企画された。アイデアルケア株式会社の代表取締役である田邊 粧子は、同店がシニアの力を生かして誰かの役に立つ喜びや働く楽しさを感じられる場所となり、地域の人々が自然と集まる「もうひとつの実家」のような存在に育ってほしいとしている。

株式会社ジーバーが培った再現性と収益性を両立させた運営モデルと、アイデアルケア株式会社が培った一人ひとりに寄り添う姿勢を掛け合わせ、地域住民が笑顔で過ごせるまちづくりに貢献していく方針だ。

店舗概要と提供メニュー

食堂では地域産の食材を生かし、シニア世代の知恵と愛情を込めた一汁一菜定食を提供する。

主なメニュー(一部)は以下の通り。

  • おむすび1個セット 550円(税込)
  • おむすび2個セット 880円(税込)
  • 単品[おむすび] 220円(税込)〜

店舗の基本情報は以下の通り。

  • 店名:なかがわ 街仲食堂 by ジーバーFOOD
  • オープン日:2026年10月10日(土)
  • 所在地:〒454-0981 愛知県名古屋市中川区吉津一丁目1601
  • 営業時間:11:00〜14:00(13:30ラストオーダー)
  • 定休日:なし(年中無休)
  • Instagram:@gbfood_nakagawa

開業に向けたクラウドファンディングを実施

オープンに先立ち、地域住民とともに店づくりに関わる取り組みとして、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて支援を募っている。集まった支援金は、シニアが主役となる食堂の開業および運営費に充てられる。

プロジェクトの概要は以下の通り。

  • プロジェクト名:地域のじいちゃんばあちゃんがおむすび屋になる!?名古屋に「街仲食堂」をつくる!
  • 実施プラットフォーム:CAMPFIRE
  • 期間:2026年10月1日(木)12:00 ~ 2026年11月11日(水)23:59
  • 目標金額:100万円(All-in方式)
  • URL:https://camp-fire.jp/projects/980659/view

リターンには、お礼メールや寄せ書きが届くプランのほか、店内にストックした食事券を地域の子どもたちへ届ける仕組み、有効期限が2027年10月31日までの飲食チケット回数券、季刊便り「街仲えんむすび便り」のお届け、店内への名前掲示などが用意されている。

ジーバーFOODは2022年11月にスタートし、これまで累計615名のシニアが参加してきた。2024年10月に宮城県富谷市で食堂「街仲食堂 by ジーバーFOOD」を開始したのち、2025年3月より全国1,892市区町村への展開を本格化させている。

株式会社ジーバーは宮城県富谷市富谷新町95に本社を置き、代表取締役は永野 健太が務める。シニアと地域のワクワクおしごと作り事業を手がけている。

アイデアルケア株式会社は愛知県名古屋市中川区長須賀2-605 NKビル長須賀 Ⅱ101に拠点を置き、代表取締役は田邊 粧子が務める。デイサービス(通所介護)や訪問介護の運営を行っている。

本記事は株式会社ジーバーの発表をもとに作成。

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