モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件が2027年にTVアニメ化へ
マイクロマガジン社は、同社が発刊するGCN文庫『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』について、2027年にTVアニメ化することを発表した。あわせてティザービジュアルが解禁され、アニメーション制作をWHITE FOXが担当することも明らかになった。本作は、小説とコミカライズを合わせた発行部数がシリーズ累計25万部を超える作品である。
WHITE FOXがアニメーション制作を担当

本作は、「誰が勇者を殺したか」などで知られる駄犬が「小説家になろう」に初投稿した連載小説を原作とするファンタジー作品。毒を仕込まれる日々に怯え、城外の森でモンスターの肉を食べて飢えをしのいでいたファルーン王国の王子マルスが、ある女性や仲間との出会いと勘違いをきっかけに最強の王へ成り上がる姿が描かれる。

公開されたティザービジュアルには、暗がりの中でマルスがモンスターの肉を口にする様子が収められている。アニメーション制作は、『Re:ゼロから始める異世界生活』や『STEINS;GATE 0』などを手掛けてきたWHITE FOXが担当する。
原作者の駄犬らクリエイター陣がコメントを発表
TVアニメ化の発表に際し、原作者の駄犬をはじめ、キャラクター原案および原作イラストを手掛ける芝、コミカライズを担当する鈴羅木かりんがコメントを寄せた。
駄犬は投稿当初の苦難を振り返りつつ、「気軽に見て、気軽に笑って頂ければ幸いです」と述べている。また、芝と鈴羅木かりんからは、アニメ化を祝うメッセージとともに記念イラストが寄せられた。

原作小説とコミカライズの最新巻も刊行へ

TVアニメ化を記念し、一部書店において描き下ろしイラストを用いた特典しおりの配布が予定されている。詳細な情報は公式案内(gcnovels.jp/news/640)で確認できる。


また、書籍の最新刊の発売も控えている。原作小説となるGCN文庫『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』最新7巻は10月20日(火)にマイクロマガジン社より発売され、コミカライズとなるヤングアニマルコミックス最新3巻は10月29日(木)に白泉社より発売される。
本記事はマイクロマガジン社の発表をもとに作成しています。
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