JESIMAIK、インバーター発電機JM4000XCを発売へ 25kgに軽量化
JESIMAIK(ジェスマイク)は、オープン型インバーター発電機「JM4000XC」の販売を2026年10月9日より開始する。従来機「JM4000Xi」と同じ定格出力3.2kVAを維持しながら、本体重量を28kgから25kgへと軽量化し、外形寸法から算出した体積も約13.2%削減した。建設・設備工事や屋外業務、停電時の電源確保など、3.2kVAクラスの出力を必要とする現場での活用を見込む。

従来機から3kg軽量化し体積を約13.2%削減

JM4000XCは、本体構造の見直しによって従来機JM4000Xiと同じ定格出力3.2kVAを確保しながら、重量と外形寸法の削減を図った。本体重量は従来機の28kgから25kgへと3kg軽量化されている。外形寸法は37×43.2×43.8cm(JM4000Xiは46×36.6×47.9cm)で、外形寸法の積から算出した体積は約13.2%削減された(※体積削減率は、JM4000XCおよびJM4000Xiの外形寸法の積から算出した当社比較値)。これにより、車両への積み下ろしや使用場所への移動、保管時のスペース負担を抑える設計となっている。

独立した保護機能を備えるAC出力と正弦波出力

電源出力として、AC100V/20Aコンセントを2口、AC100V/30A引掛形コンセント(L5-30R)を1口搭載する。20Aと30Aの各出力には、それぞれ独立したサーマルプロテクターが備えられている。インバーター方式による正弦波出力に対応し、波形ひずみ率は2%以内に抑えられており、電動工具や照明、冷蔵・冷凍機器、ポータブル電源の充電などへの給電に配慮されている。周波数は50Hz/60Hzの切替式で、東日本と西日本の両地域に対応する。

最長約8.4時間の運転時間と現場向けの実用設計

燃料タンク容量は6.8Lで、連続運転時間は定格負荷時で約3.1時間、1/4負荷時で約8.4時間となる(※連続運転時間は、負荷、気温、整備状態などの使用条件により異なる)。ECOモードを使用することで、接続機器の負荷に合わせたエンジン回転数の制御が可能であるほか、燃料タンク上部には残量を確認できる燃料計が配置されている。主要部を囲むフレームには肉厚1.2mmの素材を採用し、オイル不足保護、過熱保護、過負荷保護といった保護機能を備えている。なお、本製品は屋外専用であり、排気ガスに一酸化炭素が含まれるため屋内や車内など換気の不十分な場所では使用できない。

製品仕様と販売情報
販売価格は67,900円(税込)で、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、JESIMAIK公式ストアなどで販売される。
- 製品名:JESIMAIK オープン型インバーター発電機 JM4000XC
- 型番:JM4000XC
- 相数:単相
- 定格出力:3.2kVA(3,200W)
- 定格電圧:100V
- 定格電流:32A
- 周波数:50Hz/60Hz切替式
- ACコンセント:100V/20A×2口、100V/30A(L5-30R)×1口
- 出力波形:正弦波
- 波形ひずみ率:2%以内
- エンジン排気量:212cc
- 使用燃料:ガソリン
- 燃料タンク容量:6.8L
- エンジンオイル容量:0.5L
- 騒音値:68dB(7m)
- 使用環境温度:-5~40℃
- 外形寸法:37×43.2×43.8cm
- 本体重量:25kg
- セット内容:発電機本体、点火プラグ用ソケット、ソケット用ハンドル、目盛り付きオイル容器、じょうご、取扱説明書、JESIMAIKアフターサービスカード
本記事はJESIMAIKの発表をもとに作成。
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