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スポGOMIワールドカップ2027 北海道STAGE、JGSDFごみ拾い隊が2連覇

東京都港区に本社を置く一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(代表理事:玉澤 正徳)と、札幌市中央区に本社を置くHBC北海道放送(代表取締役社長:勝田 直樹)は、2026年9月12日に「日本財団スポGOMIワールドカップ2027 北海道STAGE」を開催しました。3人1組のチームが制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、質と量をポイントで競う競技で、13チーム39人が参加しました。競技の結果、前回大会で優勝したチーム「JGSDFごみ拾い隊」が2連覇を達成し、北海道代表として「全日本大会(日本STAGE)」への進出を決めました。

JGSDFごみ拾い隊が2連覇を達成

大会は、複合施設「COCONO SUSUKINO」を集合場所とし、午前10時45分に競技を開始しました。参加した13組39人は、すすきの中心部でごみ拾いを行いました。

60分間の競技の結果、チーム「JGSDFごみ拾い隊」がごみの量9.1kgで1,650.5ポイントを獲得し、2位に64.5ポイントの差をつけて2連覇を果たしました。2位はチーム「りゅうの」で拾ったごみは9.13kgで1,586ポイント、3位はチーム「クリエイティブオフィスキュー」で5.17kgで926ポイントとなりました。なお、ごみの種類ごとにポイントが異なるため、重量で上回ってもポイントが下回る場合があります。

優勝した「JGSDFごみ拾い隊」代表の小川 晃司さんは、「2連覇できてすごくうれしい。北海道代表として日本STAGEでも優勝して、日本代表となれるよう頑張ります!」とコメントしました。同チームは、2027年夏以降に開催予定の「全日本大会(日本STAGE)」に出場します。

60分間で集められたごみの総量は49.37kg

歓楽街であるすすきのの路地裏や中小路、建物の隙間やコインパーキングなどに捨てられていた空き缶やたばこの吸い殻、ビニール傘などを回収し、13チームが集めたごみの総量は49.37kgに達しました。

会場には家族連れのほか、企業や学校の仲間で結成されたチームが集まりました。参加者からは、スポGOMIの面白さを知ったという声や、家族の思い出になったという感想、まちに貢献していきたいといった声が寄せられました。

今後のスケジュールと大会概要

「日本財団スポGOMIワールドカップ2027」は日本財団の助成事業として実施されており、今後の日程は以下の通り予定されています。

  • 予選STAGE:日本国内47都道府県/海外6大州・約35カ国以上(予定)で順次開催中
  • 全日本大会(日本STAGE):2027年夏以降開催予定(開催地:東京)
  • 世界大会(FINAL):2027年秋頃開催予定(開催地:未定)

スポGOMIは、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じたポイントを競い合うスポーツで、2008年に日本で誕生しました。「日本財団スポGOMIワールドカップ」は2023年に初開催され、2025年大会では世界34カ国で予選が行われました。

本記事は一般財団法人日本財団スポGOMI連盟およびHBC北海道放送の発表をもとに作成しました。

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