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双葉社が小説 夜光クラゲが灯した暗号を11月11日発売へ 限定特典も

株式会社双葉社(代表取締役社長:梓沢雅治、本社:東京都新宿区)は、森日向による小説『夜光クラゲが灯した暗号』を発売します。発売日は11月11日(水)と告知されており、書籍情報では2026年11月11日発売予定とされています。

本作は、クラゲの知性に着目してきた研究者を父に持つヒロイン・若草灯理と、主人公の栗生春斗が離島の高校の科学部を舞台に夜光クラゲの秘密に迫る青春ストーリーです。

親子の絆とクラゲの謎を描くストーリー

作中では、父が海で亡くなって以来、父が遺した謎を解き明かそうと研究を進める若草灯理と、ある事情で東京から島に進学してきた栗生春斗が仲間たちとともに「クラゲの発光」についての研究を進めます。科学コンテストでの優勝を目指すなかで絆を深めながら、クラゲの知性や美しい発光が伝えるメッセージの解明へと迫る科学ファンタジーとなっています。

著者の森日向は生命科学分野の研究者でもあり、編集者からの提案をきっかけに、不思議なクラゲを研究する科学部の物語が生まれたと述べています。

限定特典カードの配布と関係者からのコメント

本作の発売を記念し、対象となる書店での購入者を対象に「クラゲトレーディングカード」が特典として用意されます。カードには、クラゲの展示種数世界一を誇る「加茂水族館」から提供されたオワンクラゲの姿が収められており、ここでしか手に入らない限定デザインとなっています。なお、特典はなくなり次第終了となり、地域によって発売日が異なるほか、デザインが変更される場合があります。

本作に対して、加茂水族館のスタッフはフィクションを交えつつも確かな科学知識をベースにした展開を評価する感想を寄せています。また、「第二十回 声優アワード」新人声優賞を受賞した声優の寺澤百花さんも推薦のコメントを寄せています。

著者プロフィールと書籍情報

著者の森日向は岐阜県出身で、『レトリカ・クロニクル 嘘つき話術士と狐の師匠』で第21回電撃大賞 小説部門〈銀賞〉を受賞し、メディアワークス文庫より書籍化されました。また、『この物語を君に捧ぐ』(講談社ラノベ文庫)が「このライトノベルがすごい! 2025」新作部門4位にランクインしています。

書籍の概要は以下の通りです。

  • タイトル:『夜光クラゲが灯した暗号』
  • 著者:森日向
  • 出版社:双葉社
  • 判型:A6
  • 予価:858円 (税込)
  • 作品特設サイト:https://fr.futabasha.co.jp/special/yakoukurage/
  • 双葉社特設ページ:https://fr.futabasha.co.jp/special/pastel/

本記事は株式会社双葉社の発表をもとに作成しています。

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