イッツコムが多摩川の花火大会を生中継、世田谷区と連携したドローン映像も活用
イッツ・コミュニケーションズ株式会社(イッツコム)は、10月3日(土)に開催された世田谷区たまがわ花火大会と川崎市制記念多摩川花火大会の模様を、イッツコムチャンネルで生中継した。多摩川を挟んで同時に打ち上がる合計約12,000発の花火を多角的な視点から伝えた。イッツコム公式YouTubeチャンネルでのライブ配信も行われ、約5万回再生を記録した。
多彩な視点から花火を捉える8台のカメラ配置




中継番組では、さまざまな視点から花火を捉えるために合計8台のカメラが配置された。地元企業が提供した屋上スペースや、リコーブラックラムズ東京が協力したリコー総合グラウンド、世田谷区側と川崎市側それぞれの河川敷にカメラが設置された。さらに、二子玉川ライズの高層階から両大会を一望する遠景カメラや、世田谷ビジネススクエア22階にあるイッツコム本社からの映像も活用され、同時開催された2つの花火大会の迫力や会場の様子が伝えられた。


世田谷区と連携したドローン映像の導入




今回の生中継では、世田谷区との連携によるドローン映像の活用が実施された。世田谷区の若手職員によるドローン活用検討プロジェクトチームは、災害対策でのドローン活用の検討を進めるほか、区のイベント撮影や子ども向け普及啓発イベントを行っている。世田谷区は花火大会の様子を区の行事として記録し、今後のPR活動などに活用する予定で、その映像が生中継番組にも提供された。
同プロジェクトチームの職員は花火打ち上げの数時間前から撮影ポイントで機体状態や飛行ルートの確認、リハーサルなどの準備を進めた。打ち上げ開始の30分前から始まった番組オープニングではドローン映像が使用され、多摩川沿いの来場者や河川敷の様子、街の風景が上空から映し出された。花火打ち上げの瞬間にもドローンからの映像が活用された。
制作体制と今後の再放送・配信情報
各中継ポイントの映像はイッツコムメディアセンターの副調整室に集約され、打ち上げのタイミングや会場の状況に合わせて切り替えが行われた。見どころ紹介や終了後の振り返りといったスタジオパートもメディアセンターから放送された。世田谷区側と川崎市側の河川敷にはレポーターが配置され、会場の様子や来場者へのインタビューも伝えられた。
本番組はイッツコムのほか、近隣のケーブルテレビ各社でも放送された。イッツコムチャンネルでは、10月18日(日) 19:00~20:00に「(花火打ち上げ映像のみ)」の再放送が予定されている。また、イッツコム公式YouTubeチャンネルでもアーカイブ配信が行われている(https://www.youtube.com/live/qdMp7DR_s4E?si=0zvM7ZbhznqUgou1)。
東京都世田谷区に本社を置くイッツコム(代表取締役社長:根本敬太)は、東急線沿線を中心とした約100万世帯に接続し、各種通信・放送サービスを提供する東急グループの企業である。
- 所在地:東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエアタワー22階
- 株主:東急株式会社
- 会社設立:1983年3月2日 / 開局:1987年10月2日
- 資本金:52億9千4百万円
- 事業内容:電気通信事業法による電気通信事業 / 放送法による一般放送事業(有線テレビジョン放送事業)ほか
- サービスエリア:東京都・渋谷区、目黒区、世田谷区、大田区、町田市/川崎市・高津区、中原区、宮前区/横浜市・青葉区、緑区、港北区、都筑区
- コーポレートサイト:https://www.itscom.co.jp/corporate/
本記事はイッツ・コミュニケーションズ株式会社の発表をもとに作成。
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