北九州市、新キャラクター2体の名称を10月19日に発表へ 小学生が開票担当
北九州市は、新たな都市イメージを象徴する「新ビジョン・キービジュアル」のキャラクター名称を発表するイベントを2026年10月19日(月)に開催する。公募と決選投票を経て選ばれた名称の開票を北九州市立曽根東小学校の児童が担当し、武内和久市長らが2体の新キャラクターの名称を初披露する予定だ。
1,359件の公募から7,598票の決選投票へ
北九州市は2026年1月15日に「新ビジョン・キービジュアル」を発表するとともに、キャラクターの名称案を全国から公募した。2026年1月15日から2月28日までの募集期間には全国から1,359件の応募が寄せられ、有識者の意見を踏まえて男の子・女の子それぞれ3案の最終候補が選定された。
7月17日には曽根東小学校の児童を対象とした模擬投票イベントが実施され、児童は実際の投票を体験しながら社会の仕組みや投票の意義を学んだ。その後、7月17日から8月14日まで、WEB・SNS・郵送のほか、スペースLABOへの投票箱設置などを通じて決選投票が行われた。投票結果は男の子キャラクター4,579票、女の子キャラクター3,019票で、合計7,598票が寄せられた。
10月19日に児童が開票作業を実施、名称を初披露
投票結果の開票は、名称公募の段階から学校単位でプロジェクトに参画してきた北九州市立曽根東小学校の6年生約70名が自ら担当する。会場となる北九州市役所本庁舎1階の市民ロビーで開票作業を行った後、南側玄関ホールで名称発表セレモニーとフォトセッションが実施される。
セレモニーでは、自身もキャラクター名称案に応募していた北九州市出身の実業家・ゆうこす(菅本裕子)氏からのビデオメッセージが放映される。続いて武内和久市長が決定した2体のキャラクター名称を初公開し、キャラクター、市長、児童全員によるフォトセッションを行う。イベントの概要は以下の通り。
- 日時: 2026年10月19日(月)開票 09:40~10:25、発表 10:40~11:10(進行状況により各時刻が前後する場合あり)
- 場所: 北九州市役所本庁舎1階
- 内容: 児童による開票作業(市民ロビー)、名称発表セレモニー・フォトセッション(南側玄関ホール)
- 出席者: 北九州市長 武内和久、実業家 ゆうこす(菅本裕子)氏(ビデオメッセージ)、北九州市立曽根東小学校6年生 約70名
本キャラクターは、北九州市の新たな都市イメージを象徴する存在として制作された。制作を手がけたのは、スペースワールドのキャラクターを手がけた松下進氏である。「スペースワールドのマスコットであるラッキー・ラビットとビッキー・ラビットの子どもたちが、未来からタイムマシンに乗って、両親が活躍していた北九州市にやって来た」というストーリーをイメージしている。
決定した名称は発表当日に北九州市ホームページやSNSなどで公開される予定だ。市は、まちの未来に向けて市民が一歩踏み出すきっかけとなるシンボルとして、今後、広報媒体や刊行物、市内の各種イベント、SNS、デジタルコンテンツなどを通じて展開していくとしている。
本記事は北九州市の発表をもとに作成。

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