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ウェブトゥーン ザ・ボクサーのTVアニメ化が決定 キャストや特報PV公開

ウェブトゥーン作品『ザ・ボクサー』のTVアニメ化が決定した。2026年10月8日に開催されたNew York Comic Con 2026の「Crunchyroll Showcase」にて発表され、キャストやスタッフの情報とともに特報PVが初公開された。本作では株式会社BLUE RIGHTSがクリエイティブプロデューサーを務める。

日韓スタジオの共同制作とスタッフ陣

アニメーション制作は、キネマシトラスの創業メンバーである小笠原宗紀が新たに設立したbrecciaと、韓国を拠点とするアニメーションスタジオのSTUDIO JEMIが共同で担当する。STUDIO JEMIはキネマシトラスと『カードファイト!! ヴァンガード Divinez』シリーズを共同制作するほか、さまざまな日本のアニメ作品に制作協力として参加している。

監督は、『わたしの幸せな結婚』などを手がけた久保田雄大と、韓国の作品や『カードファイト!! ヴァンガード overDress』『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』といった日本のアニメ作品でも活動するKANG Wonyeongが共同で務める。キャラクターデザインは『盾の勇者の成り上がり』シリーズの諏訪真弘、シリーズ構成・脚本は『スイートプリキュア♪』や『約束のネバーランド』の大野敏哉が担当し、Produced by HAYATEとして制作が進められる。

公開された特報PVでは、メインキャスト4名の声が初公開された。圧倒的な才能を持つ主人公のユ役を内山昂輝、ユの最初の対戦相手となるリュ役を小野賢章、ユの才能を見いだした伝説のトレーナー・K役を関智一、現役を引退した伝説的ボクサー・J役を豊永利行がそれぞれ演じる。

特報PVはYouTubeで視聴可能となっている。 https://www.youtube.com/watch?v=Y6pedL99rcY

世界累計閲覧数10億6000万回を超える原作ウェブトゥーン

JHによる原作『ザ・ボクサー』は、韓国のNAVER WEBTOONで2019年から、日本のLINEマンガでは2020年から2022年にかけて連載されたタテ読みフルカラー形式のウェブトゥーンである。全世界に配信されており、2026年9月時点で世界累計閲覧数は10億6000万回を超えている。

2024年には「WORLD WEBTOON AWARDS」の本賞を受賞した。また、ウェブトゥーンを横読みに再配置した単行本版も、集英社ジャンプコミックスから現在6巻まで刊行されている。

株式会社BLUE RIGHTSの概要

クリエイティブプロデューサーを担当する株式会社BLUE RIGHTSは、アニメ、漫画、音楽、イベント・催事など、多様な領域を横断して企画・プロデュースを手がけるエンターテインメントカンパニーである。国内外のクリエイターや企業と連携し、作品の企画開発からメディア展開、リアルな体験の創出までの一体的なプロデュースを行っている。

  • 公式X:https://x.com/BLUERIGHTS_info
  • 公式YouTube:https://www.youtube.com/@bluerights_official
  • 公式HP:https://bluerights.jp/

本記事は株式会社BLUE RIGHTSの発表をもとに作成。

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