Museum Box、ゲッティ美術館のゴッホ作品グッズ予約受付を10月9日開始へ
世界のミュージアムグッズを取り扱うオンラインサイト「Museum Box」にて、米ロサンゼルスのゲッティ美術館のミュージアムショップで販売されている「ゴッホ《アイリス》コレクション」の予約受付が始まります。受付期間は2026年10月9日(金)21:00から10月11日(日)21:00までの2日間限定です。同館が所蔵するフィンセント・ファン・ゴッホの代表作《アイリス》をモチーフにしたジュエリーやスカーフ、扇子などが並びます。


本コレクションでは、古代ギリシャ・ローマ美術からヨーロッパ絵画、写真までを所蔵するゲッティ美術館のショップグッズの中から、《アイリス》をあしらったアイテムが日本向けに提供されます。


ラインナップには、オーガニックコットンのスカーフや扇子のほか、アメリカの作家マイケル・ミショーが手がけるハンドメイドのジュエリーが含まれます。ジュエリーはブロンズの葉に古色を施し、ガラスの花弁でアイリスの青を表現したもので、ペンダントネックレス、ピアス、ブローチ、ブレスレットが用意されます。
館のロゴ入りアパレルやマネの作品グッズも登場


《アイリス》関連商品のほか、ゲッティ美術館ならではのアパレルや所蔵品モチーフのアイテムも取り扱われます。


アパレル関連では、ゲッティのロゴを刺繍したフリースジャケットや、出版物「L.A. Graffiti Black Book」の表紙に着想を得たコーデュロイのバケットハット、J・ポール・ゲッティの胸像をあしらったスウェットを着た小さなテディベアのキーホルダーが並びます。

さらに、マネが1881年にパリの女優ジャンヌ・ドゥマルシーを描いた作品をモチーフにした「マネ《春(ジャンヌ・ドゥマルシー)》」の折りたたみトートバッグや、同館の磁器の猫「パークォイズ」をもとにしたターコイズ色の猫のぬいぐるみキーホルダー、エナメルのキーホルダーも登場します。
1889年に描かれた名作《アイリス》
モチーフとなった油彩画《アイリス》は、ゴッホが1889年5月、南仏サン=レミ=ド=プロヴァンスの療養院に入って間もない時期に、病院の庭に咲くアイリスを描いた作品です。ゴッホ自身はこの絵を習作と考えていました。鮮やかな色彩や花が画面外へはみ出す構図には、収集していた日本の木版画(浮世絵)の装飾的な模様の影響があったと考えられています。
同年9月に弟テオによってパリのアンデパンダン展に出品された後、1987年に当時の絵画として史上最高額で売却され、1990年からゲッティ美術館に所蔵されています。
「Museum Box ゴッホ《アイリス》コレクション」の受付詳細は以下の通りです。商品は数に限りがあり、予約の早い順に用意されます。用意できなかった予約はキャンセル扱いとなり、代金は請求されません。
- 受付期間:2026年10月9日(金)21:00 〜 10月11日(日)21:00
- お届け:予約成立後、4〜8週間ほど
- 特設ページ(ゴッホ《アイリス》):https://museum-box-jp.com/collection/van-gogh-irises
- 特設ページ(ゲッティ美術館のグッズ):https://museum-box-jp.com/collection/museum-getty
企画・運営を行うのは、東京都渋谷区に本社を置き在原佑哉氏が代表取締役を務める株式会社ANYです。同社はフォロワー3.9万人超のSNSアートメディア「アート劇場」(@art_theater_jp)も運営しています。「Museum Box」では国内配送と日本の決済手段で購入できる環境を整えており、ルーヴル美術館やオルセー美術館などを手がけるフランス国立美術館連合のグッズに加え、今回からゲッティ美術館のグッズの取り扱いを開始します。
本記事は株式会社ANYの発表をもとに作成されています。
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