三喜商事、ローソン ヒルトン東京お台場店に訪日客向け監修棚を初導入へ
三喜商事株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:熊谷嘉延)は、同社が展開する「Find My JAPAN(ファインド・マイ・ジャパン)」監修のインバウンド向け専用棚を、ヒルトン東京お台場(東京都港区)内の「ローソン ヒルトン東京お台場店」に導入・設置したと発表した。Find My JAPANがコンビニエンスストアに監修棚を設置するのは今回が初の取り組みとなる。販売開始時期は2026年10月1日(木)よりとしている。

今回の取り組みでは、特製什器の制作をはじめ、商品のセレクトや供給、英語POPの設置、展開後の棚のメンテナンスまでを一気通貫でプロデュースする。「三喜雑貨 ヒルトン東京ベイ店」に続くホテル内での展開であり、直営店などで培ったインバウンド分析を活かして、紅葉シーズンに急増する訪日客に向けて省スペースでありながら「遊び心」と「本物志向」を兼ね備えた日本のお土産を提案するとしている。

近年、インバウンド客のニーズは日本の文化や職人技、ここでしか出会えないモノを求める「本物志向」「体験型」へとシフトしている。また、コンビニエンスストアは訪日客にとって日常のグルメやトレンドが詰まった旅の目的地とも言われており、ヒルトン東京ベイ店やラフォーレ原宿店の直営店を通じて得た訪日客の声を凝縮して応える狙いがある。
限られた店舗空間に対応する3つの工夫
ホテル内のコンビニエンスストアにおける展開にあたり、上質な顧客体験と店舗側のオペレーション軽減を両立させるため、以下の3つの軸で対応している。


- 遊び心のある品揃え
キラキラとしたインパクトあるデザインの招き猫「ご縁猫」、JAPANクオリティーや葛飾北斎デザインを取り入れインバウンドサイズにも対応した国産Tシャツ「北斎プロジェクト」、帰国後も思い出を楽しめる体験型のクラフトアイテム「手作りミニチュアハウスキット」などを揃える。定番アイテムであるステッカーやお箸などもFind My JAPANオリジナル商品で展開する。
- 「小さなスペース」で高級感を演出する特製什器
限られた売り場スペースでも高級感が出る「特製什器」を企画作成し、売場スペースが制限されるコンビニ業態において一目で価値が伝わるプレミアムな空間を創出する。
- 「接客なし」で魅力が伝わる、英語POP
訪日客がセルフサービスで安心して買い物ができるよう「英語の説明POP」を設置する。直営店での説明フレーズをPOPに落とし込むことで、売場での言語対応の手間を補完する。
専門家チームによる売場づくりの推進
Find My JAPANは、大手ライフスタイル書店の立ち上げや同海外店舗のMD経験を持つメンバー、全国展開のライフスタイルショップで20年近く日本中のプロダクト開拓・企画をリードしてきたメンバー、外国人の視点で日本文化を評価するグローバルなメンバーなどで構成されている。
ラフォーレ原宿、ヒルトン東京ベイの直営2店舗のデータをもとに、ホテル、観光施設、商業施設、テーマパーク、飲食店・物販店の一部区画など、スペースの大小を問わずそれぞれの土地や案件に応じた売場づくりに対応するとしている。
取扱店舗と会社概要
取扱店舗および発表元企業の概要は以下の通り。
取扱店舗概要
- 店舗名:ローソン ヒルトン東京お台場店
- 所在地:東京都港区台場1丁目9-1(ヒルトン東京お台場内2階)
- 販売開始時期:2026年10月1日より
会社概要
- 運営会社:三喜商事株式会社
- ブランド:Find My JAPAN(https://www.find-myjapan.com/)
- 本件問い合わせ先担当:西山香誉子(TEL:070-7810-7379、E-mail:info@find-myjapan.com)
本記事は三喜商事株式会社の発表をもとに作成。
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