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トレセンテが指輪購入傾向を調査 婚約指輪は0.20ct台が45%で最多

株式会社トレセンテは、自社で婚約指輪または結婚指輪を購入した顧客のデータを集計し、ブライダルリングの購入傾向に関する調査結果を公表した。2025年4月~2026年3月を対象期間とし、アンケートに回答した有効回答数5163のデータを集計している。調査結果からは、定番のデザインや素材が多く選ばれる一方で、ダイヤモンドの数や加工などで独自性を加える購入傾向が明らかになった。

婚約指輪は0.20ct台と20~30万円の価格帯が最多

婚約指輪におけるダイヤモンドのカラット数は、0.20ct台が45%で最も多く、次いで0.20ct未満が40%、0.30ct台が11%、0.40ct台が2%、0.50ct台が2%となった。0.20ct台と0.20ct未満を合わせると85%に達し、0.30ct未満のダイヤモンドが大半を占める結果となっている。

婚約指輪の価格帯では、20~30万円が39%で最多となった。以降は30~40万円が28%、~20万円が22%、40~50万円が8%、50万円以上が3%と続き、価格やダイヤモンドの大きさ、デザイン、素材のバランスを考慮して選ばれている状況がうかがえる。

定番のストレートフォルムとプラチナ素材が支持を集める

リングのフォルムは、婚約指輪と結婚指輪のいずれもストレートが最も多く選ばれている。婚約指輪ではストレートが66%、ウェーブ/S字が21%、V字が13%だった。結婚指輪ではストレートが75%と婚約指輪を上回る割合を占め、ウェーブ/S字が13%、V字が12%となった。

素材に関しては、婚約指輪と結婚指輪の双方でプラチナが93%と大多数を占めた。ゴールド系素材の内訳は、婚約指輪でピンクゴールドが4%、イエローゴールドが3%、結婚指輪でイエローゴールドが4%、ピンクゴールドが3%となっており、定番素材としてのプラチナの人気が浮き彫りとなっている。

結婚指輪のペア価格は20~30万が中心 石数や表面加工の選択肢も

結婚指輪のペア価格は、20~30万が54%と全体の半数以上を占めた。次いで30~40万が40%、~20万が2%、40~50万が2%、50万~が1%となった。

ダイヤモンドの有無や石数については、石なしが49%と約半数にのぼる一方、5石以上が28%、1石が13%、3石が7%、ハーフエタニティが3%となった。シンプルな装いだけでなく、複数のダイヤモンドをあしらう選択もなされている。また、結婚指輪の表面加工では、つやを抑えたつや消し加工を選んだ割合が19%に達した。

ストーンのカスタマイズにおいては、ピンクダイヤモンドを選択するケースが目立った。婚約指輪のサイドストーンをカスタマイズした事例では、ピンクダイヤモンドが50%、ピンクサファイアが38%、ブルーサファイアが11%となった。

結婚指輪のダイヤモンドをピンクダイヤモンドやサファイアに変更した事例でも、ピンクダイヤモンドが68%、ピンクサファイアが17%、ブルーサファイアが15%となり、アクセントとしてカラーを取り入れる傾向が見られる。

株式会社トレセンテの概要

  • 商号:株式会社トレセンテ
  • 代表者:代表取締役社長 津田茂寿
  • 本社:〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号(住友不動産新宿グランドタワー36階)
  • 設立:1988年11月22日
  • 資本金:10,000,000円
  • 公式サイト:https://www.trecenti.jp/
  • オンラインストア:https://trecenti.net/

本記事は株式会社トレセンテの発表をもとに作成されています。

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