エーザイとジェクス、Etak研究に関するシンポジウムを10月29日に共催へ
東京都新宿区に拠点を置くエーザイ株式会社 コンシューマーhhc事業部は、ジェクス株式会社とともに、持続型抗菌・抗ウイルス技術「Etak®」研究に関するスポンサードシンポジウムを共催します。本シンポジウムは、第75回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第73回日本化学療法学会東日本支部総会において実施されます。感染症対策や衛生意識の高まりを背景に、日常生活における接触感染リスクの低減が社会的な関心事項となるなか、環境衛生分野の研究発展に貢献することを目指します。
本講演では、Etak®の基礎情報から実使用環境における評価までを紹介し、接触感染対策および環境衛生の新たな可能性について情報発信を行います。
講演は、紫綬褒章受章記念講演「持続型抗菌・抗ウイルス技術「Etak®」の軌跡と環境衛生の次世代戦略~接触感染リスクを低減する固定化の科学とエビデンス~」と題して実施される予定です。
登壇者と講演テーマ
シンポジウムでは、専門家による講演および座長進行が予定されています。
- 演者:広島大学大学院 医系科学研究科 統合健康科学専攻口腔生物工学分野 教授 二川浩樹先生(口腔微生物バイオフィルム研究の第一人者であり、持続型抗菌・抗ウイルス剤「Etak®」を開発。「持続性抗菌・抗ウイルス剤 Etak®とは」をテーマに講演予定)
- 演者:帝塚山大学 現代生活学部 食物栄養学科 教授 藤原永年先生(食品衛生学・微生物学を専門に、食中毒や衛生管理などを研究。「Etak®を用いた実使用評価と効果の事例」をテーマに講演予定)
- 座長:一般社団法人 繊維評価技術協議会(JTETC) 理事 勝圓 進先生(電子線グラフト重合法を用いた抗菌剤の固定化技術などの開発に従事)
共催各社の取り組み
エーザイは、人々の健康と快適な生活環境への貢献を目指し、セルフケア領域における製品開発のほか、学術研究や情報発信活動も支援しています。本シンポジウムの開催を通じて、環境衛生分野における最新知見の普及と社会課題解決への貢献を目指すとしています。
ジェクスは、「無限の創造、逞しい開拓、感謝の生活、社会に奉仕」を社是および企業理念に掲げる総合医療品メーカーです。人々の健康や衛生に関わる製品・サービスを通じ、より快適で健やかな生活への貢献に取り組んでいます。

講演概要

- 日時:2026年10月29日(木)12:50~14:20
- 会場:東京ドームホテル 第3会場

本記事はエーザイ株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



