ウィーメックス、第54回日本救急医学会総会・学術集会に遠隔医療システム出展へ
PHCホールディングス株式会社傘下のウィーメックス株式会社は、出島メッセ長崎で2026年10月27日(火)~29日(木)に開催される第54回日本救急医学会総会・学術集会に、リアルタイム遠隔医療システムTeladoc HEALTHをブース出展すると発表した。
あわせて同社は、会期中に救急領域における遠隔診療の活用をテーマとしたランチョンセミナーを開催する予定だ。
展示ブースでTeladoc HEALTH TV Pro 300を紹介
会期中、出島メッセ長崎1階の75番ブースにおいて、リアルタイム遠隔医療システムTeladoc HEALTH TV Pro 300の展示が行われる。
Teladoc HEALTHは、専門医の少ない医療機関と遠隔地の専門医をオンラインで繋ぐリモート操作可能なリアルタイム遠隔医療システムだ。超音波診断装置などの周辺医療機器と接続し、患者の容体を短時間で把握することができるほか、遠隔地にいる医師主導で操作を可能とし、現場にいるように情報を取得できる構成となっている。
救急領域での遠隔診療活用を取り上げるランチョンセミナー
2026年10月28日(水)12:40~13:40には、第2会場(出島メッセ長崎 2階コンベンションホール3)にてランチョンセミナー14が実施される。
座長には日本医科大学 救急医学教室大学院教授/高度救命救急センター長 横堀將司先生を迎え、鳥取大学医学部附属病院 高度救命救急センター教授 上田敬博先生が『地域救急医療における遠隔診療支援の実際と注意点』と題した講演を行う。続いて島根大学医学部Acute Care Surgery講座 講師 室野井智博先生が『Teladoc HEALTH が変える離島遠隔医療と外傷外科教育の未来 ~現場をつなぐテクノロジーの力~』と題して登壇し、それぞれが取り組む事例を踏まえて救急領域における遠隔診療の活用背景と現状を伝える。
第54回日本救急医学会総会・学術集会の概要
大会長は長崎大学病院高度救命救急センター センター長 田﨑修先生が務める。概要は以下の通りとなっている。
- 会期:2026年10月27日(火)~29日(木)
- 会場:出島メッセ長崎(〒850-0058 ⻑崎県⻑崎市尾上町4-1)
- 公式サイト:https://site2.convention.co.jp/jaam54/index.html
- 参加方法:https://site2.convention.co.jp/jaam54/registration.html
出展企業の概要
ウィーメックス株式会社は、グローバルヘルスケア企業であるPHCホールディングス株式会社(証券コード 6523 東証プライム)の日本における事業会社で、代表取締役社長は高橋秀明、所在地は東京都渋谷区渋谷3-25-18 NBF渋谷ガーデンフロント14F。企画・開発から販売までワンストップでサービスを提供する新体制として2023年4月より事業を開始し、2025年10月1日にはウィーメックスヘルスケアシステムズ株式会社を吸収合併した。医療DXを推進するヘルスケア IT製品やサービスを提供している。
本記事はウィーメックス株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



