三谷産業が食品開発展2026に出展へ えのきやしめじのエキスなど調味料を紹介
三谷 忠照が代表取締役社長を務め、石川県金沢市に本社を置く三谷産業株式会社は、2026年10月14日(水)から16日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「食品開発展2026」に出展する。
ブースでは、独自開発・販売を行っている特許出願中の「えのきエキス」「えのき濃縮だし」「しめじエキス」を展示するほか、2026年5月に発売した「しめじエキス」の新たな調味機能についても紹介される。来場者向けには、きのこ由来調味料の旨味付与とマスキング効果を体験できる試食が用意され、出展社プレゼンテーションも実施される予定となっている。
三谷産業のブースでは、開発製品の紹介とともに、「しめじエキス」における新たな調味機能が提示される。食品や調味料に使用した際、同社は以下の4つの特長例を確認している。
- めんつゆの先味の旨味を感じるタイミングが顕著に早い
- 魚の血合い肉や豚レバーの血の味を抑制する
- バニラアイスのバニラの香りを強め、甘味を強く感じさせる
- 桃果汁の果汁感を向上させる
なお、「えのきエキス」「えのき濃縮だし」には粉末タイプも用意されている。
近年、海洋環境の変化に伴う漁獲量の減少や水産エキス・だし原料の需給逼迫に加え、原油高による物流費や製造コストの上昇が課題となっている。国内で計画的な生産が可能なきのこ由来調味料は、安定供給と安定価格を実現できる素材として期待されている。
同社のきのこ由来調味料は、大豆由来原料の不快臭を抑制するマスキング効果や、先味から後味まで持続する旨味付与の効果を備える。ホエイプロテインなど乳由来たんぱく原料の価格上昇等を背景にソイプロテインへの関心が高まる中、風味改善を通じた大豆由来食品の開発をサポートするとしている。
出展およびプレゼンテーション概要
展示会および出展社プレゼンテーションの開催概要は以下の通りである。
- 展示会名:食品開発展2026
- 会期:2026年10月14日(水)~16日(金)10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト 西1ホール(ブース番号:1-246)
- 公式サイト:https://hijapan.info/
出展社プレゼンテーション(無料・事前申し込み不要)
- タイトル:きのこ由来調味料が解決!~大豆臭&酢酸Na臭のマスキング+旨味付与~
- 日時:10月14日(水) 15:30~15:50、10月15日(木) 12:30~12:50、10月16日(金) 12:30~12:50
- 場所:いずれもPE会場(西1ホール)
三谷産業グループについて
三谷産業は、石川県金沢市で創業して98年、ベトナムで創業して32年の複合商社である。化学品、情報システム、樹脂・エレクトロニクス、空調設備工事、住宅設備機器、エネルギーの6 セグメントで事業を展開している。
- 2026年3月期:連結売上高117,531百万円/連結従業員数3,569名
- えのきエキス・えのき濃縮だし 紹介特設サイト:https://www.mitani.co.jp/kinoko/
- 三谷産業グループ 公式サイト:https://www.mitani.co.jp/
本記事は三谷産業株式会社の発表をもとに作成。
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