JTB、農山漁村の官民共創をテーマにした農水省シンポジウムを10月23日に開催へ
株式会社JTBは、農林水産省の「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム運営事務局として、2026年10月23日(金)に農林水産省「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム 第4回シンポジウム「農山漁村に広がる共創の輪 ~多様な主体がつながる協働の実践~」を開催します。人口減少や担い手不足といった課題が深刻化する農山漁村において、自治体や企業などの連携による課題解決や価値創出を目指す取り組みです。会場とオンラインのハイブリッド形式で実施され、参加費は無料となっています。
多様な主体がつながる協働と新たな分野との共創
農山漁村における課題解決に向けては、自治体、企業、農林漁業者、中間支援組織、関係人口など、多様な主体の連携への期待が高まっています。
本シンポジウムでは、自治体や企業等による地域課題解決の実践事例を通じて、多様な主体が関わる共創の進め方や、官民共創の取り組みを持続・発展させるための実践的な知見を共有します。さらに、官民共創を広げるため、AIやスポーツといった新たな分野との共創の可能性についても議論が行われます。会場参加者向けには、新たな連携や協働のきっかけとなる交流の時間も設けられています。
地域事例やAI、スポーツ連携などを議論するプログラム
当日は開会挨拶に続き、官民共創の現在地や地域での実践事例、ファイナンスの活用、異分野連携などをテーマにしたセッションが予定されています。
主なプログラムと登壇者は以下の通りです。
- 13:00~13:05 開会挨拶
農林水産省 農村振興局長 松本 平
- 13:05~13:45 農山漁村の現在地とこれから ~地域における官民共創の実現に向けて~
株式会社Ridilover 代表取締役 安部 敏樹、農林水産省 農村振興局 農村政策部長 河村 仁
- 13:45~14:30 共創の現場から考える ~小田原市が挑む地域課題解決~
小田原市長 加藤 憲一、さがみ信用金庫 常務理事 石田 尚久、湘南ベルマーレフットサルクラブ 代表取締役社長 佐藤 伸也、合同会社10decades 代表 平澤 勉(モデレーター:農林水産省 農村振興局 農村政策部長 河村 仁)
- 14:40~15:20 農山漁村インパクトとファイナンスの接続 ~ツールとしての証明書の活用~
登壇者調整中
- 15:20~16:10 農山漁村に求められるAIとは何か ~評価基準と実装の道筋を考える~
株式会社伊予銀行 地域創⽣部 課⻑ 石川 智弘、北陸先端科学技術⼤学院⼤学 先端科学技術研究科 教授 今井 翔太、⼀般社団法⼈AgVentureLab 執行役員 事務局長 奥田 佳成、公益財団法⼈社会変⾰推進財団 事業部 インパクトオフィサー 雲 雄太、フェアリーデバイセズ株式会社 代表取締役CEO兼CTO 藤野 真人(モデレーター:農林水産省 農村振興局 農村活性化推進室長 朝日 健介)
- 16:40~17:20 新たな共創のかたち ~スポーツとの共創で進める地域課題解決へのアプローチ~
東京フットボールクラブ株式会社 石川 直宏、福岡トランス株式会社 代表取締役 小海 寛、PFUブルーキャッツ石川かほく 代表 蓮池 学(モデレーター:農林水産省 経営局 就農・女性課長 齊賀 大昌)
- 17:20~18:00 共創を後押しする各省庁の施策 ~地域におけるエコシステムの構築に向けて~
総務省 自治行政局 地域政策課長 大森 康宏、金融庁 総合政策課 サステナブルファイナンス推進室長(兼)チーフ・サステナブルファイナンス・オフィサー 榊原 秀樹、国土交通省 国土政策局 総合計画課長 中橋 宗一郎、経済産業省 中小企業庁 経営支援部 商業課長 芳田 直樹(モデレーター:農林水産省 農村振興局 農村活性化推進室長 朝日 健介)
プログラムの間および終了後には、休憩や交流会が設定されています。
イベントの開催概要および申し込み情報は以下の通りです。
- 名称:農林水産省「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム 第4回シンポジウム「農山漁村に広がる共創の輪 ~多様な主体がつながる協働の実践~」
- 日時:2026年10月23日(金)13:00~18:30
- 会場:農林水産省7階講堂(東京都千代田区霞が関1-2-1)およびオンライン
- 定員:会場200名、オンライン上限なし
- 参加費:無料
- 申込締切:2026年10月22日(木)23:59まで(会場参加は定員に達し次第受付終了)
本記事は株式会社JTBの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



