C&R社COYOTE、クリエイター向けイベント3D動かさナイトを10月23日開催へ
株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)の3D制作スタジオ「COYOTE」は、ゲーム・映像・アニメーション制作に携わるクリエイターを対象とした体験型イベント「3D動かさナイト」を10月23日(金)に開催する。モーションキャプチャーを専門とする株式会社モーションアクターのメンバーが登壇し、実演と解説を通じて身体表現の技術を取り上げる。イベントは動画撮影が可能で、業務のリファレンスとしての使用も認められている。
第一線で活躍するアクター陣が登壇
登壇者は、映画・ゲーム・特撮作品などで活動するアクター3名が予定されている。
株式会社モーションアクター代表取締役の杉口 秀樹氏は、2020年に同社を設立した。『仮面ライダーウィザード』などでアクションを担当し、ハリウッドで培ったXMAやトリッキングを日本に広めた実績を持つほか、現在はコーディネーターやディレクターとしても活動している。
同社アクション事業部ディレクターの金子 起也氏は、幼少期より空手や柔道、器械体操を学び、総合格闘技を習得した後にRED ACTION CLUBへ加入した。『仮面ライダー鎧武』のシグルドをはじめとする特撮作品や映画に出演し、現在はアクション監督やアクションコーディネーターも務めている。
同社ダンス事業部ディレクターのMao氏は、全国大会優勝や世界大会二連覇の実績を持つマルチダンサーで、海外留学を経て各国のダンスを習得した。現在はモーションアクターとしてゲームや映像作品に出演し、芝居やアクション、英語での演技にも対応している。

実演を交えた質疑応答と即興演技の2部構成

イベントは2部構成で実施される。

前半は、参加者から事前や当日に寄せられた質問に対してモーションアクターが実演を交えて回答する。取り上げるテーマは以下の通り。
- 被弾モーション
- 攻撃モーション
- ジャンプ
- ダッシュ
- 歩き方
- 重量感のある演技
- キャラクターごとの演じ分け
- 芝居とアニメーションの違い
後半は、会場からテーマやキャラクター設定を募集し、その場で即興演技を行う。キャラクター性、重心、演技、ポーズ、タイミング、シルエット、感情表現といったポイントについて解説が行われる。
開催概要と参加方法
本イベントの対象は、ゲーム開発者、3DCGデザイナー、3Dモーションデザイナー、3Dアニメーター、2Dアニメーター、テクニカルアーティスト、リガー、3D背景モデラー、3Dキャラクターモデラー、モーションキャプチャーに関心のある人、ゲーム・映像・CG業界を目指す学生とされている。
- 日時:2026年10月23日(金) 19:30~22:00
- 場所:東京都港区西新橋三丁目20番1号 MSC御成門ビル 12階
- 定員:100名
- 参加費:学生:1,000円、社会人:2,000円(学生は学生証が必要)
- 服装:アクション体験希望者は、長袖の服、長ズボン、動きやすい服装
- 申込締切:2026年10月22日(木)18:00
詳細確認と申し込みは専用ウェブサイト(https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/178374/)で受け付けている。
本記事は株式会社クリーク・アンド・リバー社の発表をもとに作成。
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