辻・本郷 税理士法人、移転価格税制のWebセミナーを2026年10月15日より開催へ
辻・本郷 税理士法人は、Webセミナー「元調査官×実務のプロが語る! 移転価格税制(第三回)~調査現場から学ぶローカルファイルの見られ方~」を2026年10月15日(木)11時30分から10月21日(水)17時00分まで開催します。
近年、移転価格調査は大企業のみならず中小・中堅企業へも広がっており、海外子会社との取引拡大に伴う意図せぬ追徴課税といった経営リスクへの対策が求められています。本セミナーでは、当局がローカルファイルのどこに注目しどのように判断しているかという調査官の視点について、対話形式で解説が行われます。
本セミナーでは、元調査官と実務のプロが登壇し、調査のターゲットとなりやすい法人の特徴やローカルファイルの検証ポイント、機能分析の実態乖離の追及、移転価格上の問題の把握に至るまで、調査現場の実態を解説します。
講演トピックとして以下の内容が予定されています。
- 調査の前段階(準備調査)では何を検討しているのか
- 調査ではローカルファイルをどう見ているのか
- 機能分析とは~製造子会社の事例~
- 価格算定の根拠資料(特定事項記載証明書類)とは
- 移転価格上の問題の有無をどう判断するのか
講師の経歴
セミナーでは、辻・本郷 税理士法人の専門家2名が講師を務めます。
酒井 啓二(さかい けいじ)氏は、辻・本郷 税理士法人のグローバルカンパニーシニアパートナーおよび税理士です。大手信託銀行での勤務を経て平成5年に辻会計事務所(現:辻・本郷 税理士法人)に入所し、同8年に税理士登録を行いました。現在はシニアパートナー(国際税務担当)として、中・大規模のオーナー企業を中心に国際税務コンサルティングなどを手掛けています。
丸山 勝彦(まるやま かつひこ)氏は、辻・本郷 税理士法人のグローバルカンパニー移転価格コンサルティンググループエキスパートおよび税理士です。東京国税局調査部において24年にわたり、その大半を当時の東証一部上場大規模法人や大手外資系企業に対する移転価格調査に従事しました。2025年7月に統括調査官を最後の役職として退職し、同年8月に辻・本郷 税理士法人に入社しました。
開催概要

セミナーの概要および申し込み情報は以下の通りです。
- セミナータイトル:元調査官×実務のプロが語る! 移転価格税制(第三回)~調査現場から学ぶローカルファイルの見られ方~
- 開催期間:2026年10月15日(木)11時30分~10月21日(水)17時00分(講演時間は約30分、事前収録動画の配信)
- 開催方法:Webセミナー
- 費用:無料
- 定員:なし
- 申込期限:2026年10月14日(水)17時00分まで
- 主催:辻・本郷 税理士法人

辻・本郷 税理士法人について
東京都新宿区に本社を置く辻・本郷 税理士法人(理事長:桑木小恵子)は、従業員数2000人超、顧問先数20,000社以上の実績を有する税理士法人です。法人顧問業務や個人の資産税業務を中心に、事業承継、医療・公益・社会福祉法人税務、国際税務などのコンサルティングを行っています。
本記事は辻・本郷 税理士法人の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



