少数株ドットコム、引用栄誉賞とヘルプマン氏を読み解く特別ウェビナー開催へ
非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社は、ノーベル賞の有力な先行指標とされるクラリベイト引用栄誉賞(Clarivate Citation Laureates)を取り上げる特別ウェビナー『山中裕が読み解くクラリベイト引用栄誉賞』を開催します。
同シリーズではWeb of Scienceの引用データからノーベル賞級と目される研究者を解説しており、今回は経済学分野からエルハナン・ヘルプマン(Elhanan Helpman)氏を取り上げます。ハーバード大学のGalen L. Stone Professor of International Tradeであり、新貿易理論と新成長理論の共同創始者の一人とされる同氏の業績や受賞可能性について、同社代表取締役会長の山中 裕氏が解説します。
クラリベイト引用栄誉賞(Citation Laureates)は、Web of Scienceの引用データを分析して影響力を持つ研究者を選出する制度で、2002年の開始以降、選出者のうち89名が実際にノーベル賞を受賞しています。
2007年に同賞に選出されたヘルプマン氏は、規模の経済と不完全競争を国際貿易の分析に導入しました。ポール・クルーグマン氏との1985年の著書『Market Structure and Foreign Trade』で産業内貿易を説明したほか、ジーン・グロスマン氏との1991年の著書『Innovation and Growth in the Global Economy』では技術革新と長期成長を結びつける理論を構築しました。
さらに、マーク・メリッツ氏らとの2004年の研究では企業の生産性の違いによる国内販売・輸出・海外直接投資の選択を分析し、グロスマン氏との1994年の論文「Protection for Sale」では特別利益団体の政治献金が貿易政策に与える影響のモデルを示しました。これらの功績はNemmers PrizeやBBVA財団Frontiers of Knowledge Awardなどでも評価されています。
本ウェビナーでは、主に以下の4つのトピックについて解説が行われます。
- 規模の経済と産業内貿易:規模の経済と不完全競争を貿易に組み込み、似た国同士の産業内貿易を説明した新貿易理論
- 技術革新と成長の結合:研究開発投資を技術革新と長期成長に結びつけた新成長理論の構築
- 企業の異質性と多国籍化:生産性の違いが国内販売・輸出・直接投資の選択を生むことを示した分析
- 引用栄誉賞とノーベル賞の行方:国際経済学・成長・政治経済学への貢献を踏まえた受賞可能性の読み解き
開催日時は2026年10月8日(開催概要欄では2026年10月3日と記載)とされています。


- タイトル:少数株ドットコム代表 山中 裕「クラリベイト引用栄誉賞を読み解く」特別回(経済学)『エルハナン・ヘルプマン――貿易・企業・成長を結ぶ国際経済学者』
- 形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 対象者:国際貿易や経済成長・多国籍企業に関心のある方、ノーベル賞・引用栄誉賞の予測に関心のあるビジネスパーソン、グローバル競争を重視する投資家
- 申込方法:件名へ『「クラリベイト引用栄誉賞 経済学・ヘルプマン」ウェビナー参加希望』と明記のうえ、info@shosukabu.com 宛に送付
少数株ドットコム株式会社の会社概要
- 社名:少数株ドットコム株式会社
- 本社所在地:東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
- 代表者名:山中 裕
- 設立:2023年03月
- 資本金:9000万円
- 電話番号:03-3590-4667
- URL:https://www.shosukabu.com/
本記事は少数株ドットコム株式会社の発表をもとに作成しています。
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