Plug and Play Japanが10月にサミット開催 細田守氏ら登壇へ
Plug and Play Japan株式会社は、2026年10月21日と22日にイノベーションイベント「Japan Summit 2026 ―Connect to What Matters―」を開催します。会場は東京都が設置するスタートアップ支援拠点「Tokyo Innovation Base(TIB)」です。初日のオープニングセッションには、アニメーション映画監督の細田守氏と株式会社Helical Fusionの共同創業者で代表取締役CEOを務める田口昂哉氏を迎え、特別対談を実施します。
細田守氏と田口昂哉氏による特別対談「AI時代に、人類は何を探究するのか」
初日となる10月21日の13:20~13:50には、オープニングセッションとして特別対談「AI時代に、人類は何を探究するのか」が行われます。

本セッションは、「AIが社会に深く実装された20年後、50年後、人間と社会はどのような姿になっているのか」「人間はいかにテクノロジーと共存し、より良い世界を創造していくのか」をテーマに、長期的な時間軸で未来を想像する内容です。技術と人間の生活や関係性を描いてきた映画監督の細田守氏と、日本独自のヘリカル型核融合炉の開発を通じてフュージョンエネルギーの実用化を目指す起業家の田口昂哉氏が登壇し、それぞれの視点から問いを共有します。
共創を促す開催背景とこれまでの実績
東京都渋谷区に本社を置くPlug and Play Japan(代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ)は、2017年の日本拠点開設以来9年間で、国内1,200社以上のスタートアップを支援し、40社以上の企業・団体がパートナーとして参画しています。2026年4月には初号ファンド「Plug and Play Japan Fund I」を総額60億円超でファイナルクローズし、5月には米国外初となる専門組織「AI Center of Excellence」を新設しました。
今回のテーマである「Connect to What Matters ―あなたの知恵が、誰かの価値に―」は、共創の始まりは誰かの「Give」であるという実感に基づいています。立場や所属を問わず知識や経験を持ち寄る考え方が、セッションやネットワーキング、展示に反映されています。
日本経済の基幹産業に接続した6つの注目テーマ
イベントでは、世界的なイノベーションのトレンドと日本の産業構造を踏まえた6つのテーマを扱います。スタートアップだけでなく、大学の研究シーズや官公庁・自治体の取り組みも対象とし、事業化に必要なプレーヤーが一堂に会します。
- Day1:Mobility & Physical AI / AI Center of Excellence
- Day2:Health / Financial Services / Energy / Deeptech / Food & Beverage
- イベント名称:Japan Summit 2026
- コンセプト:Connect to What Matters―あなたの知恵が、誰かの価値に―
- 開催日時:2026年10月21日(水)13:00-19:00(開場 12:30~)/2026年10月22日(木)11:00-19:00(開場 10:30~)
- 会場:Tokyo Innovation Base(東京都千代田区丸の内3-8-3)※会場2階のコンテンツは一部公開セッション
- 主催:Plug and Play Japan株式会社
- 対象:新規事業担当、経営層、スタートアップ、投資家、官公庁、研究機関 等
- 参加費:一般参加チケット 15,000円(1枚で両日参加可能)
- 参加申込URL:https://contents-jp.plugandplaytechcenter.com/japan-summit-2026
本記事はPlug and Play Japan株式会社の発表をもとに作成しました。
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