GENSHI AI、メディカル ジャパン 東京で閉域LLM基盤を出展へ
株式会社GENSHI AIは、2026年10月7日(水)〜9日(金)に幕張メッセで開催される「第9回 メディカル ジャパン 東京(医療・介護・薬局Week 東京)」に出展する。ブースでは小型のAIコンピューター「NVIDIA DGX Spark」の実機を展示し、医療機関向けの閉域LLM基盤「MedLocal」を紹介する。
院内設置型の閉域LLM基盤「MedLocal」を展示
ブース(小間番号:13-62)では、NVIDIA DGX Sparkを用いた院内設置型の構成でMedLocalが紹介される。院内設置型により、患者データを院外のAIサービスへ送らず、院内のマシンで処理を完結させることが可能となる。
ブース内では以下の3つの機能を体験できる。
- 紹介状OCR:紙やFAXで届いた紹介状を読み取り、病名や処方、検査値を取り出します
- 退院サマリーの下書き:電子カルテから経過記録や処方、検査結果を集め、下書きを作ります
- AI音声カルテ:診察中の会話を文字にし、SOAP形式のカルテ下書きを作ります
また、電子カルテとの連携方法や、施設の規模・運用環境に合わせた導入構成についての相談も受け付ける。

代表取締役の長嶋 大地氏が医療DXセミナーに登壇
会期最終日となる2026年10月9日(金)には、代表取締役の長嶋 大地氏が「出展社による医療DXピッチセミナー」に登壇する。病院やクリニックにおけるAI導入と、ガバナンスの整え方について解説する予定となっている。

- 講演名:攻めのAI活用、守りのガバナンス ― 医療現場のAI実装ガイド
- 日時:2026年10月9日(金)14:20〜14:40(セッション番号:OP-22)
- 聴講無料・事前申込不要(展示会への入場には来場登録が必要です)
出展および企業の概要
展示会を主催するRX Japan合同会社によると、同展は病院EXPO、クリニックEXPO、医療DX EXPOなど7つの専門展で構成され、2026年は650社が出展、17,000名の来場が見込まれている。

出展概要
- 展示会名:第9回 メディカル ジャパン 東京(医療・介護・薬局Week 東京)
- 会期:2026年10月7日(水)〜9日(金)10:00〜17:00
- 会場:幕張メッセ小間番号:13-62
- 主催:RX Japan合同会社
- 入場:無料(来場登録が必要です)
- 公式サイト・来場登録:https://www.medical-jpn.jp/tokyo/
株式会社GENSHI AIは医師とエンジニアで構成される医療AIスタートアップで、MedLocalのほか、医師向けエビデンス検索「CHUBEN」、医療用語に強い音声認識「GENSHI Voice」を開発している。
会社概要
- 会社名:株式会社GENSHI AI(GENSHI AI Inc.)
- 代表者:代表取締役 長嶋 大地
- 所在地:〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1番地6-16 ヤマトビル405
- 設立:2025年11月
- URL:https://genshi.ai
本記事は株式会社GENSHI AIの発表をもとに作成。
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