空き家の管理頻度は月1回が最多、47.7%が管理縮小や中止を希望 AlbaLink調査
株式会社AlbaLinkは、空き家を所有している235人を対象に実施した「空き家の管理頻度に関する意識調査」の結果を公開しました。調査によると、空き家の管理に行く頻度は「月1回」が30.2%で最も多く、行っている作業では「換気」が51.9%で最多となりました。一方で、今後の管理方針については「行くのをやめたい」と「頻度を減らしたい」を合わせた割合が47.7%に達しています。
空き家の管理頻度は「月1回」が最多、作業内容は「換気」「庭の手入れ」が上位
空き家の管理に行く頻度について尋ねたところ、最も多かった回答は「月1回(30.2%)」でした。次いで2か月に1回~半年に1回程度の頻度となる「年2~6回(27.7%)」が多く、年1回以下の割合も全体の2割以上を占めました。頻度が少ない理由としては、空き家が遠いことや仕事・育児による時間の不足、体力面での問題などが挙げられています。
管理で行っている作業としては、1位が「換気(51.9%)」、2位が「庭の手入れ(45.1%)」となりました。以下、同率3位に「郵便物の確認(38.3%)」と「建物の点検(38.3%)」、5位に「掃除(28.1%)」、6位に「家財の整理」、7位に「通水」が続いています。換気や庭の手入れといった、日常的な手入れ作業を実施する人が多い一方、体力や時間がかかる家財の整理を行う人は少ない傾向が見られました。

今後の管理は「行くのをやめたい」「頻度を減らしたい」が47.7%
今後の空き家管理の頻度については、「今の頻度を維持したい(37.0%)」が単一の回答として最多となったものの、「行くのをやめたい(売却・解体・手放したい)(34.5%)」と「頻度を減らしたい(13.2%)」を合わせると47.7%となりました。「今よりも頻度を高めたい」は15.3%でした。
管理頻度を減らしたい理由としては、「手間がかかる(29.0%)」が最も多く、次いで「空き家が遠い(22.6%)」、同率3位に「費用がかかる(19.4%)」「体力的に厳しい(19.4%)」が挙がりました。また、行くのをやめたい(売却・解体・手放したい)理由でも「手間がかかる(28.4%)」が1位となり、2位「空き家が遠い(25.9%)」、3位「費用がかかる(22.2%)」、同率4位「管理する時間がない(13.6%)」「活用予定がない(13.6%)」と続いています。
維持したい理由は「現状で問題がない」、増やしたい理由は「トラブルを防ぎたい」

空き家の管理頻度を維持したいと回答した87人に理由を尋ねたところ、1位は「現状で問題がない(46.0%)」、2位は「増やすと負担になる(24.1%)」、3位は「トラブルを防ぐため(6.9%)」となりました。

一方、管理頻度を増やしたい理由では、1位が「トラブルを防ぎたい(19.4%)」、2位が「家財を片づけたい(13.9%)」、3位が「活用予定がある(11.1%)」となっています。

調査概要と会社概要

【調査概要】
- 調査対象:空き家を所有している人
- 調査期間:2026年9月1日~14日
- 調査機関:自社調査
- 調査方法:インターネットによる任意回答
- 有効回答数:235人(女性119人/男性116人)
- 回答者の年代:20代 7.7%/30代 26.4%/40代 34.0%/50代 16.2%/60代以上 15.7%

【会社概要】
- 会社名:株式会社AlbaLink
- 代表者:代表取締役 河田 憲二
- 所在地:〒135-0042 東京都江東区木場二丁目17番16号 BESIDE KIBA 3階
- 設立:平成23年(2011年) 1月
- 資本金:48,490,000円
- URL:https://albalink.co.jp/company/
本記事は株式会社AlbaLink(お困り不動産の売却なら訳あり物件買取ナビ: https://albalink.co.jp/realestate/ )の発表をもとに作成されています。詳細は「訳あり物件買取ナビ」( https://albalink.co.jp/realestate/frequency-of-vacant-house-maintenance/ )にて公開されています。また、関連情報として以下のURLも案内されています。
- https://albalink.co.jp/realestate/empty-house-disposal/
- https://albalink.co.jp/realestate/sell-vacant-house/
- https://albalink.co.jp/
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