AndTech、ナトリウムイオン電池の材料開発や輸送規制の講座を12月3日開講へ
株式会社AndTechは、研究開発支援向けオンライン講座の一環として、ナトリウムイオン電池の課題解決を目的としたセミナー「ナトリウムイオン電池の実用化に向けた材料開発と輸送対応~リチウムイオン電池との比較、負極の反応・劣化機構、危険物輸送規則~」を2026年12月3日に開講します。
同講座では、リチウムイオン電池との比較をはじめ、正極・負極・電解液の特徴や開発動向、危険物輸送規則の動向などを専門家が基礎から解説します。配信形式はZoomによるLive配信です。
3部構成のプログラムと専門講師陣

本セミナーは3部構成で実施され、各分野の専門家が講師を務めます。



- 第1部:ナトリウムイオン電池の研究動向~材料開発と二次電池応用~
講師:産業技術総合研究所 主任研究員 橘田 晃宜 氏
- 第2部:実用化を見据えたナトリウムイオン電池負極の材料設計― 3種類の反応機構と劣化機構から導く高性能化・長寿命化 ―
講師:鳥取大学 工学部/教授 薄井 洋行 氏
- 第3部:ナトリウムイオン電池に係る危険物輸送規制動向と求められる要件
講師:株式会社エーワイイー 代表取締役 社長 朝倉 吉隆 氏
基礎から輸送規則までを網羅する講義内容
講義では、ナトリウムイオン電池の仕組みや各種部材(正極・負極・電解液)の特徴および開発動向を整理します。第2部では、負極におけるインサーション・合金化・コンバージョンという3種類の反応機構と劣化要因を取り上げ、不純物ドープや単結晶化、酸素欠損導入、化合物化、微細コンポジット化などを通じた高性能化・長寿命化の設計指針を解説します。
さらに第3部では、ナトリウムイオン電池やハイブリッド電池、全固体電池を含めた危険物輸送規則の改正動向と概要を取り上げ、電池の使用過程に応じた規則判別などの要件について理解を深めます。
開催概要
- テーマ:ナトリウムイオン電池の実用化に向けた材料開発と輸送対応~リチウムイオン電池との比較、負極の反応・劣化機構、危険物輸送規則~
- 開催日時:2026年12月3日(木) 10:30-15:55
- 参加費:60,500円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
- WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
- 詳細URL:https://andtech.co.jp/seminars/1f1b0c50-3e52-634e-a356-064fb9a95405
本記事は株式会社AndTechの発表をもとに作成しています。
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