ジャスミー、Jasmy Skill Managementを10月6日より提供開始へ
ジャスミー株式会社は、保険代理店の実務に特化したクラウド型業務情報管理システム「Jasmy Skill Management」を、2026年10月6日より提供開始します。

同システムは、保険会社から付与される担当者コードや資格の取得・更新状況、試験の申込状況、保険会社の連絡先などを一元管理するサービスです。PCに加えてスマートフォンにも対応しており、外出先からの情報確認や連絡にも活用できます。
開発の背景と代理店が抱える課題
保険代理店では、営業担当者ごとに保険会社の担当者コード(募集人コード・扱者コード)が割り振られるほか、生命保険・損害保険・証券外務員といった複数資格の取得状況や更新期限を管理する必要があります。また、取引先保険会社の担当部署や連絡先の把握、資格取得に向けた試験の申込状況や支払状況の進捗確認など、多岐にわたる業務情報が存在します。
これらの情報はExcelや個人のメモなどに分散して管理されるケースがあり、確認に手間がかかることや、更新状況の把握が担当者任せになる課題がありました。さらに、担当者の異動・退職に伴う引き継ぎの負担や、共有ファイルにおける意図しない変更・削除の発生といった懸念も生じていました。
同システムは、保険代理店の日常実務に必要な情報を集約して管理できる仕組みを備えています。
- 担当者コード管理:保険会社から付与される担当者コードを本社管理部門が一元管理し、営業担当者はPCやスマートフォンから確認できます。
- 連絡先一覧:保険会社ごとの担当部署、担当者、電話番号、メールアドレスを管理し、外出先から直接連絡を取ることが可能です。
- 資格保有リスト:生命保険、損害保険、証券外務員などの資格を必須・推奨・任意に区分し、取得状況や更新期限を可視化します。
- 試験申込状況:資格未取得者や更新対象者の試験申込状況・支払状況を一覧で管理します。
- 役職員情報:所属や役職などの基本情報に加え、必要に応じて家族情報や通勤経路などの人事情報も登録できます。
- お知らせ通知:資格の更新期限が近づいた際に、画面表示とメールで自動通知を行います。
- 情報登録:資格情報や取扱金融機関情報はあらかじめ初期登録されるほか、既存のExcelデータ等をもとにした導入時の登録・設定にも対応します。
業界初となる4つの情報の一元管理
「Jasmy Skill Management」は、一般的なスキル・資格管理にとどまらず、担当者コード、保険会社の連絡先、資格情報、試験申込状況の4つの情報を一つのシステムで一元管理できる点が特徴です。この4つの情報を一元管理できる仕組みは、スキル・資格管理機能を標準搭載している主要8社において業界初となります(当社調べ、2026年9月現在)。
本社管理部門などに登録・編集権限を限定することで情報の誤変更や削除を防ぎ、人員の異動や退職が発生した際も業務情報を会社の資産として引き継ぎやすい環境を整えます。

サービスの詳細URL:https://skill.jasmy.co.jp
提供形態と関連サービス
料金は登録する役職員数に応じたプランが用意されており、初期費用には初期設定やデータ投入費用が含まれます。既存のExcel等で管理しているデータを提供することで、導入時の登録作業はジャスミー側で対応するとしています。なお、対象人数が501名以上の場合は個別問い合わせとなります。
同社では、PCやセキュリティ、IT運用を支援する保険代理店向けクラウド型PCセキュリティサービス「Jasmy Secure PC」も展開しており、業務効率化と情報管理の支援を進める方針です。

- 社名:ジャスミー株式会社
- 本社:東京都港区
- 代表者:佐藤 一雅
- 事業内容:IoTとブロックチェーン技術を融合したプラットフォームの開発・提供
本記事はジャスミー株式会社の発表をもとに作成しました。
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