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焼肉やっぱ。新百合ヶ丘店が10月13日オープンへ ロボット導入の旗艦店

Trailhead Global Holdings株式会社の連結子会社である株式会社Yappaは、2026年10月13日(火)に「焼肉やっぱ。新百合ヶ丘店」をグランドオープンします。同店は焼肉ブランド「焼肉やっぱ。」の5店舗目であり、神奈川県初出店となります。店舗運営では自社開発のオーダーシステムやロボット、セントラルキッチンを活用し、少人数で高品質を維持する運営モデルの実証を進めます。

Trailheadグループは中期経営計画で「外食産業のデジタル化」を成長戦略の柱の一つに掲げています。外食産業における人手不足と人件費上昇に対応するため、新百合ヶ丘店を「デジタル・フードテック戦略」の旗艦店および実証拠点として位置づけています。

同店で確立された運営モデルは「標準店舗パッケージ」として、既存4店舗(中野新橋本店・中野新橋駅前店・駒沢店・深沢店)や今後の新規出店へ順次展開される計画です。

業務効率化を推進する自社システムとロボットの導入

新百合ヶ丘店では、業務効率化に向けた複数の技術や設備が導入されます。

株式会社SBWorksが開発工程にAIを活用して自社開発したオーダーシステム「WaoPad」が、グループ第1号として導入されます。注文管理や調理指示を一元化することで、ホールスタッフの業務負担を軽減します。

配膳業務にはUBTECH社製の配膳ロボット「CADEBOT」を採用します。4段のトレー(各段の耐荷重10kg)を備え、「特製カルビスープ」や「冷麺」などの汁物運搬にも対応します。清掃業務には株式会社エムエムインターナショナルが提供する小型清掃ロボット「JINNY(J20)」を導入し、閉店後の床清掃を自動化してスタッフの労働時間削減を図ります。

肉のカットや下処理、自家製タレやスープの仕込みは、東京都世田谷区にある自社セントラルキッチンに集約されます。店舗での作業を減らし、均一な品質保持と少人数オペレーションを両立させます。

同店での実証結果をもとに、標準店舗パッケージを既存店や東京・神奈川エリアの新規出店へ展開する予定です。WaoPadについては今後グループ各ブランドへ導入を進め、2027年以降にAIエンジンの搭載や店内ロボットとの連携を予定しています。グループ外への提供も今後検討するとしています。

Trailheadグループは、M&Aによるブランドポートフォリオ拡充、海外展開、外食産業のデジタル化を推進し、2026年8月13日公表の決算短信における2027年3月期の連結業績予想である売上高36億円の達成を目指すとしています。

店舗情報と会社概要

焼肉やっぱ。新百合ヶ丘店の概要は以下の通りです。

  • 所在地:神奈川県川崎市麻生区上麻生1-3-2 壱番館 3F
  • オープン日:2026年10月13日(火)予定
  • 電話番号:044-400-2328
  • 定休日:水曜日
  • 営業時間:平日:17:00〜22:30(料理L.O. 21:45)、土日祝:16:00〜22:30(料理L.O. 21:45)

発表企業の概要は以下の通りです。

  • 株式会社Yappa(所在地:東京都港区南青山3-1-36 青山丸竹ビル6F、代表取締役社長:越淵佳祐)
  • Trailhead Global Holdings株式会社(所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号、代表取締役社長:高田 十光、証券コード:3358、URL:https://thg-hd.com/)

本記事は株式会社YappaおよびTrailhead Global Holdings株式会社の発表をもとに作成しました。

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