ジモティーが愛知県豊山町とリユース協定を締結 ごみ減量啓発を実施へ
地域の情報サイト「ジモティー」を運営する株式会社ジモティーは、愛知県豊山町とリユースに関する協定を締結しました。これにより、町内のごみ減量に向けたリユース啓発を実施します。同社がリユースに関する協定や覚書を締結した自治体は、2026年10月6日時点で全国326箇所となりました。
協定締結の背景と豊山町が抱える課題
豊山町では、資源分別収集や「4R運動」の啓発をはじめとするごみ減量の取り組みを進めています。同町の第5次総合計画においても「ごみ減量対策の推進」を基本施策に位置付け、広報紙やホームページを通じて4Rの周知・啓発に取り組んできました。
町内の粗大ごみ排出量は、令和5年度65.74トン、令和6年度64.7トン、令和7年度63.76トンと推移しており、一定量が排出され続けています。また、愛知県内の他市町村と比較して1人1日当たりの家庭系ごみ排出量が多く、リサイクル率も低いことが課題となっており、循環型社会の構築に向けた施策が求められていました。こうした状況を受け、リユースのさらなる促進を図るため協定締結に至りました。
住民に向けたリユース啓発の活動内容
今回の協定に基づき、豊山町の公式ホームページや広報紙「広報とよやま」などを通じて、住民へ「捨てずに譲る」という選択肢を案内します。住民のリユース意識を高めることで、ごみ排出量の削減を目指します。
さらに豊山町のホームページでは、ジモティーを活用したリユースについて紹介し、まだ使える不要品を必要とする人へ譲る方法を広く発信していく方針です。なお、啓発活動の内容は2026年10月6日現在のものであり、今後変更となる可能性があります。
自治体連携を通じたリユース促進の推進
株式会社ジモティーは、2026年10月6日時点で326箇所の自治体と協定や覚書を締結し、リユースに関する啓発や事業を推進しています。同社は今後も持続可能な社会の実現を目指し、自治体と連携したリユース促進を強化していくとしています。
自治体との連携の取組に関する詳細は以下のウェブサイトで公開されています。
- https://jmty.co.jp/lp/municipality/
本記事は株式会社ジモティーの発表をもとに作成

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