ナイスの買取リノベ物件が第43回住まいのリフォームコンクールでナレッジ賞を受賞
ナイス株式会社が手掛けたリノベーション物件「2つの機能を持つ檜の引戸を楽しむ買取リノベーション」が、第43回住まいのリフォームコンクールにおいてナレッジ賞を受賞した。同コンクールは(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが主催している。
木質化リノベーションブランドによる住空間の創出
受賞した物件は、住宅ストック活用として需要が高まっている買取再販プロジェクトによるものとなる。
木材流通を核とする横浜市鶴見区のナイス株式会社(社長:津戸 裕徳)は、日本の森林保全や国産材利活用を推進するため、木質化リノベーションブランド「RIZ WOOD®」を展開している。内装制限が厳しいRC造マンションにおいても、本物の木を身近に感じられる住空間の創出に取り組んでいる。
2Way仕様のデザインパネルと倹飩式の採用
本物件では、洋室を仕切る檜の引戸をリビングの壁面に移動させることで、デザインパネルとしての機能を兼ね備えた2Way仕様が考案された。引戸として使用しない際にも戸袋に隠れず、檜の木目や質感を楽しめる設計となっている。
また、建具の設置には簡単に付け外しができる「倹飩式(けんどん)式」が採用された。入居者自らが工具を使わずにパネルの枚数や配置をカスタマイズでき、手持ちの家具や植物に合わせてレイアウトをアレンジできる。
国産材利活用による社会課題へのアプローチ
同社は国産材利活用によるマンション木質化モデルを通じて、脱炭素や森林保全といった社会課題に向き合いながら住空間の実現を図っている。入居者からは「檜の引戸のおかげで、柔らかく落ち着いた雰囲気の中で毎日を過ごせている」といった声が寄せられているという。
同社は今後について、木のぬくもりに包まれた上質な暮らしを提供するとともに、事業活動を通じて脱炭素化社会の実現に貢献していくとしている。
本記事はナイス株式会社の発表をもとに作成

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