首長と○○やってみた第48弾に北海道当別町の後藤正洋町長が出演
イチニ株式会社が配信するYouTube番組『首長と○○やってみた』の第48弾が9月15日に配信開始され、北海道当別町の後藤正洋町長が出演しました。番組では後藤町長自らが地域の魅力を発信し、特産品を活かした企画への挑戦や、デジタル技術を活用したまちづくりの取り組みなどを紹介しています。


北海道当別町の魅力を町長自らアピール
北海道当別町は、仙台藩岩出山の領主・伊達邦直公と家臣の移住によって開拓が始まった札幌近郊の田園都市で、米や花きなどの農業が盛んです。スウェーデンのレクサンド市との姉妹都市交流やスウェーデンヒルズの街並み、夏至祭といった北欧文化に触れられる特色も持っています。

今回の番組では、後藤正洋町長が文学碑「石狩川」の前から魅力を紹介するほか、「北欧の風 道の駅とうべつ」や牧場を巡り、ジャージー牛の牛乳を使った濃厚ソフトクリームをバラの花のように巻く企画に挑戦しています。また、若者による町の未来を考える取り組みや移住促進、買い物と行政手続きを一カ所で行えるリモート窓口など、DXを活用したまちづくりについても紹介しています。
番組立ち上げの背景と自治体PRの課題
YouTube番組『首長と○○やってみた』は、地域外の人々に地域の魅力を伝え、住民が首長や行政の取り組みを知る機会を増やす目的で2024年5月に立ち上げられました。
背景には、自治体PRの必要性の高まりがあります。2024年4月に民間の有識者グループ「人口戦略会議」が、全体の4割にあたる744の自治体で2050年までに20代から30代の女性が半減し「最終的には消滅する可能性がある」との分析結果を公表したことを受け、地域外からの誘致が課題となっています。さらに、「明るい選挙推進協会」が2023年の統一地方選挙後に行った調査において、「候補者の人物や政策がよくわからないために、誰に投票したらよいか決めるのに困る」と回答した有権者が過去最低の54.1%となったことも挙げられています。
北海道当別町長 後藤正洋氏の略歴
- 1955年1月5日:当別町生まれ生まれ
- 1977年3月:皇學館大学卒業
- 1977年4月:当別神社 禰宜就任
- 1993年7月:当別町議会議員当選(以後8期)
- 1997年4月:当別神社 宮司就任
- 2019年5月:当別町議会議員 議長就任
- 2021年8月:当別町長就任(現在2期目)
- 座右の銘:「不易流行」
- 趣味:弓道
イチニ株式会社は、東京都渋谷区に本社を置き、代表取締役社長を高畑卓が務める企業です。約4100万ユーザーが利用する政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営し、国内の選挙情報や立候補者情報のデータベース管理などを手がけています。
本記事はイチニ株式会社の発表をもとに作成しました。
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