日本セラピューティック・ケア協会が10月19日に防災と心のケア講座を開催へ
認定NPO法人 日本セラピューティック・ケア協会は、防災ミニ講座「手のぬくもりで ほっと安心 心のケア」を10月19日に開催します。地域で起こりうる災害についての正しい知識を持ち、命と心を守るための備えを学ぶ内容となっています。会場は福岡県太宰府市のいきいき情報センター203号室です。
防災講座と被災地支援事例の紹介
プログラム前半の防災講座では、太宰府市 総務部・防災安全課の職員で防災専門官(防災士)の野田秀敏氏が、太宰府市内の被災事例や防災対策について説明します。
10:30からは「災害時の心のケアとは」をテーマに、災害時に受けるストレスと身体症状や変化、必要とされるケアについて取り上げます。さらに「被災地支援活動の実際」として、2005年の福岡西方沖地震以来約20年にわたり当協会が各地で実施してきた被災地支援活動や事例が紹介されます。

心のケア演習と施術体験
演習体験では、手のぬくもりが持つ力や、避難時でも家族や親子で実践できる英国赤十字社の心のケアが紹介されます。
当日は希望者を対象に、協会のセラピストによるセラピューティック・ケアの施術体験も行われます。
セラピューティック・ケア🄬は「治療⼒のあるケア」を意味し、英国⾚⼗字社が1996年に考案したタッチセラピーです。洋服の上から肩や背中、腕などを優しく包み込むように撫でることで、オキシトシンの働きによる安らぎを提供します。洋服を着脱する必要がなく、道具やオイルなどの薬剤も使わないため、誰にでも提供できるメンタルケアとされています。
講座の開催概要は以下の通りです。
- 日時:10月19日(月)10:00~11:50(9:30~受付開始)
- 会場:いきいき情報センター203号室(福岡県太宰府市五条3-1、駐車場有)
- 参加費:無料
- 定員:先着20名(予約不要、定員に達し次第締め切り)
- 対象:どなたでも(お子さま連れも可能)
- 主催:認定NPO法人 日本セラピューティック・ケア協会
- 後援:太宰府市
問い合わせ先: 認定NPO法⼈ ⽇本セラピューティック・ケア協会 本部事務局(担当:樋口) 住所:福岡県太宰府市五条2-6-1-202 TEL:092-928-1546(平⽇10:00〜16:00)
本記事は認定NPO法人 日本セラピューティック・ケア協会の発表をもとに作成しました。
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