成城石井と新進気鋭グループが共同開発した和牛カレーを10月8日より発売へ
株式会社成城石井は、株式会社アイランズが展開する「新進気鋭」グループと共同開発したレトルトカレー「新進気鋭 STEAK HOUSE SHINSHINKIEI 和牛カレー」を、2026年10月8日(木)より発売します。成城石井の店舗、公式オンラインショップ「成城石井.com」、および「新進気鋭」グループの各店舗にて取り扱われます。

共同開発の背景と商品化の経緯
「新進気鋭」グループは、焼肉やステーキ、鮨、焼鳥、和食といった飲食ブランドを国内外で運営する株式会社アイランズが展開する業態です。会員制焼肉店「新進気鋭」や大衆向け焼肉「暴飲暴食」、会員制鮨店「鮨 青天霹靂」、ステーキハウス「STEAK HOUSE SHINSHINKIEI」などを展開しています。
今回の商品化は、成城石井のバイヤーが「STEAK HOUSE SHINSHINKIEI」を訪れ、その味わいに感銘を受けたことがきっかけとなりました。こだわりの味をより多くの人に届けたいという双方の想いが一致し、同店で提供される和牛カレーのレトルト商品化に向けた共同開発がスタートしました。

開発では、シェフから提供されたレシピをもとに、とろみのある質感や野菜の旨み、肉の存在感などの再現を目指しました。しかし、レトルト製造における高温加熱殺菌処理を行いながら、レストラン同様の和牛の形と柔らかな食感を両立することや、必要な水分量を確保しつつとろみを再現することに苦戦しました。
和牛を煮る時間や水分量の調整を重ねたほか、黒みがかったカレーの色味を再現するため原材料の配合割合を工夫するなど、約1年の歳月を費やして開発が進められました。
和牛すね肉約30%使用と製法の特長
完成した「新進気鋭 STEAK HOUSE SHINSHINKIEI 和牛カレー」は、製品中に和牛すね肉を約30%使用し、大きくカットした肉の存在感と食べ応えを再現しています。

ルーのベースには、玉ねぎやセロリ、にんじんなどの香味野菜をオリーブオイルでじっくり炒めた「ソフリット」を用い、野菜の甘みと旨みを引き出しています。さらに黒ビールを使用することでコクを加え、スパイス感を比較的控えめにしながら濃厚で奥深い味わいに仕上げられています。

開発担当者と料理長によるコメント

成城石井 商品本部 商品部 次長(バイヤー)の坪井 元氏は、試作を重ねて工程や原材料の調整を繰り返し、スパイスが苦手な方でも楽しめるまとまりのある味わいに仕上げた旨を述べています。
STEAK HOUSE SHINSHINKIEI 料理長の平原 惇也氏は「最終的に、一皿の中で、和牛の旨み、香ばしさ、食感など、さまざまな角度から和牛のおいしさを感じていただける商品に仕上がりました」とコメントしています。
商品概要
- 商品名:新進気鋭 STEAK HOUSE SHINSHINKIEI 和牛カレー
- 価格:1,178円(税込)
- 容量:180g
- 発売日:2026年10月8日(木)
- 販売場所:成城石井の店舗、公式オンラインショップ「成城石井.com」、「新進気鋭」グループの各店舗
※発売日は入荷状況により前後する可能性があり、店舗により取り扱いが異なります。また、売れ行きや状況により予告なく販売を終了、または一時的に品切れとなる場合があります。

関連組織の概要
株式会社成城石井
- 本社事務所:神奈川県横浜市西区みなとみらい
- 代表取締役社長:後藤勝基
- 設立・創業:1927年創業
- 店舗数:全国(1都2府20県)で200店舗以上
- コーポレートサイト:https://corporate.seijoishii.com/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/seijoishii1927/
本記事は株式会社成城石井の発表をもとに作成しました。

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