トヨトミ、対流形石油ストーブのクラシックとムーンライターを10月6日に発売へ
株式会社トヨトミは、対流形石油ストーブ「クラシック(CL-N25)」および「ムーンライター(ML-N25)」を、2026年10月6日(火)12時より発売します。往年の同社製対流形ストーブが持つ空気感を受け継ぎながら、現代のインテリアに馴染むよう開発された新製品です。販売はトヨトミ公式オンラインストアで開始し、トヨトミ公式のAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでも順次行われます。

往年の空気感を受け継ぐ誕生の背景

トヨトミは1980年代からレインボーストーブの製造を開始し、1980年発売の「RB-2」からその歴史が始まりました。1988年には月明かりのような炎が特徴の「ML-21 ムーンライター」へと受け継がれ、2014年にはアンティーク調のガードやステンドグラスをイメージした天板を備えた「CL-25E」が登場しました。

今回の「クラシック(CL-N25)」と「ムーンライター(ML-N25)」は過去機種の単純な復刻ではなく、ガード越しに揺れる炎や輻射熱、電気を使わない石油ストーブならではの静けさを受け継ぎつつ、安全基準や素材の品質、現代の暮らしへの馴染みやすさを見直して開発されています。

唐草模様のガードと七色の炎が特徴の「クラシック(CL-N25)」


「クラシック(CL-N25)」は、燃焼筒を包む唐草(アラベスク)模様のクラシカルなガードが特徴です。トヨトミ独自のレインボー加工技術により、特殊な液剤を付け置きしたガラスの光の屈折によって七色に輝く炎を生み出します。燃焼中の明るさは白熱球でおよそ40W相当となり、部屋をやわらかく照らします。

天板にはステンドグラスをイメージした抜き形状が施され、正面パネルには「Classic」の文字や優雅な飾り矢印の点火・消火マークが配置されています。なお、トヨトミで販売しているRL・RB系ストーブ専用ゴトク(別売)の天板形状には対応していません。カラーは(A)ネイビーと(C)アイボリーの2色展開です。



白いコーティングと遠赤外線で暖める「ムーンライター(ML-N25)」
「ムーンライター(ML-N25)」のガラス燃焼筒には白い特殊コーティングが施されており、点火時に遠赤外線を発生させて部屋をやわらかな明かりで包みます。正面パネルには「Moon Lighter」の文字が記され、シャープなガードとブラックで統一されたボディデザインとなっています。
天板はやかんや小鍋を置いて温めることができる広さがあり、トヨトミのRB・RL系ストーブ専用ゴトク(別売)に対応しているため、鍋料理や煮込みにも使用できます。カラーは(B)ブラックの展開です。
製品仕様および企業情報
各製品の主な仕様および販売価格は以下の通りです。
クラシック(CL-N25)
- 販売価格:38,500円(税抜価格:35,000円)
- カラー:(A)ネイビー/(C)アイボリー
- 暖房出力:2.50kW~1.25kW
- 暖房の目安:木造(戸建)7畳まで(11.5㎡)、コンクリート(集合)9畳まで(15.0㎡)
- タンク容量:4.9L
- 寸法(置台含む):高さ480×幅388×奥行388mm
- 質量:約6.2kg
- 対応耐熱しん:23種
- 乾電池:単2(4本必要、別売)
- 生産国:日本
ムーンライター(ML-N25)
- 販売価格:35,200円(税抜価格:32,000円)
- カラー:(B)ブラック
- 暖房出力:2.50kW~1.25kW
- 暖房の目安:木造(戸建)7畳まで(11.5㎡)、コンクリート(集合)9畳まで(15.0㎡)
- タンク容量:4.9L
- 寸法(置台含む):高さ474.5×幅388×奥行388mm
- 質量:約6.2kg
- 対応耐熱しん:23種
- 乾電池:単2(4本必要、別売)
- 生産国:日本
株式会社トヨトミは昭和24年7月に創立され、代表取締役社長は中村福太郎氏、本社所在地は名古屋市瑞穂区桃園町5番17号です。石油燃焼機器や電気暖房機器、空調機器などの製造・販売を行っています。
本記事は株式会社トヨトミの発表をもとに作成されています。
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