SparkPlusがISMS国際規格ISO/IEC 27001:2022の認証を取得
AIによる産業課題解決を手がける株式会社SparkPlusは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格であるISO/IEC 27001:2022の認証を2026年9月16日付で取得した。
同社における情報セキュリティマネジメント体制が、国際規格に基づく要求事項に適合していることが第三者機関によって認められた。
ISMS認証取得の背景
製造業をはじめとする企業へのAI導入において、技術資料、業務データ、社内文書、ナレッジなど、企業の競争力に直結する重要な情報資産を取り扱う機会が増加している。生成AIやAIエージェントの企業活用が本格化するなか、AIの性能や利便性だけでなく、企業の重要情報を安全に取り扱う情報セキュリティの重要性が高まっている。
こうした背景から、同社は情報資産に関するリスクを適切に把握・管理し、情報セキュリティ体制を継続的に改善していく仕組みの整備を進めてきた。今回の認証取得を通じて管理体制を一層強化し、顧客が安心してAIを活用できる環境づくりに取り組んでいくとしている。
代表取締役CEO 本田純平氏のコメント
代表取締役CEOの本田純平は、「企業におけるAI活用が本格化するなか、AIの性能だけでなく、お客様からお預かりする重要な情報を安全に取り扱えることが、AIを社会実装していくうえで不可欠だと考えています」とコメントしている。同社は製造業をはじめとする産業の現場で業務やデータに向き合いながらAI実装を進めてきた実績を踏まえ、今回の認証取得を節目として情報セキュリティ体制を継続的に強化し、技術と信頼の両面から日本の産業におけるAI実装を加速させていく方針を示している。
認証の概要
- 認証規格: ISO/IEC 27001:2022
- 認証登録番号: JPN/ISMS/JAS-C0001/0063
- 認証登録日: 2026年9月16日
- 認証範囲: 法人向けDXソリューションに関するAIシステム開発の情報セキュリティ管理
- 認証機関: INTEGRATED QUALITY CERTIFICATION PRIVATE LIMITED
- 認定機関: JAS-ANZ(オーストラリア・ニュージーランド合同認定機関)
株式会社SparkPlusについて
東大松尾研発スタートアップである株式会社SparkPlus(通称:Spark+)は、東京都文京区本郷6丁目17-9 本郷綱ビル6Fに拠点を置く。2024年2月に設立され、製造業を中心に企業固有の業務やデータに合わせたAIソリューションを構想・開発から現場実装・運用まで一貫して支援する法人向けAIソリューション事業を展開している。
本記事は株式会社SparkPlusの発表をもとに作成されています。
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