ユキイプラス、水稲品種にじのきらめきの栽培研修会を2026年10月24日に開催へ
滋賀県東近江市に本社を置く株式会社ユキイプラスは、2026年10月24日(土)に水稲品種「にじのきらめき」の栽培研修会を開催する。高温耐性と多収性に優れた同品種の特性や施肥管理、ドローンを活用した農業支援について紹介される。
高温による米の品質低下への対策や、限られた人手で栽培管理を維持するための方法を、品種・栽培・作業の3つの視点から学ぶ場を提供する。
研修会開催の背景
近年、夏の厳しい暑さが米の品質や農業者の経営に影響を及ぼしている。稲の穂が出て米粒が育つ時期の高温は品質低下や農業者の収入減少につながる要因となるため、気候変動に対応した栽培技術の確立や、ドローンなどを活用したスマート農業による省力化と収量向上が求められている。


農研機構が開発した「にじのきらめき」は、暑さに強く倒伏しにくい特性と多収性が期待される品種である。その能力を発揮するには圃場の状態に応じた肥料や水の管理が重要とされ、栽培方法を学び直したいという農業者の要望に応える形で研修会が企画された。
3つの視点から学ぶ栽培と作業の支援
研修会では、品種開発元の農研機構、肥料事業者の篠原商店、農業ドローンで栽培支援を行うユキイプラスがそれぞれの立場から情報を提供する。
ユキイプラスでは、2026年産の水稲生産において滋賀県内の10haを超える面積でドローン直播と栽培支援を受託した実績がある。「にじのきらめき」を栽培した圃場では最大11俵/10aの収穫実績があり、当日は播種や施肥、防除を含めた現場での支援のあり方が紹介される。
研修プログラム


当日のプログラムは以下の通り。
- 第1部|農研機構 池田達哉様「にじのきらめき 特性と栽培ポイント」
- 第2部|篠原商店 大村希望様 サンアグロ様「多収米の肥培管理」
- 第3部|ユキイプラス 雪井 将「農家目線で考えるドローン農業」
開催概要
研修会の概要は以下の通り。
- 名称:ユキイプラス 秋の研修会
- 日時:2026年10月24日(土)13時30分受付 14時から17時30分
- 会場:東近江市立 湖東コミュニティセンター (滋賀県東近江市池庄町495)(https://maps.app.goo.gl/w2D4pU8hbnWvVWT9A)
- 対象:水稲生産者、集落営農組織、「にじのきらめき」の導入を検討する方、農業関係者
- 参加費:無料(懇親会は5,000円)
- 定員:100名
- 申込方法:専用のGoogleフォーム(https://forms.gle/e1Csvtuy9gYaPWry9)から申し込み。定員に達し次第締め切りとなる。
本記事は株式会社ユキイプラスの発表をもとに作成。
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