OOFOS日本総代理店のアルコ、乳がん啓発を行うRFTC Japanへ寄付を実施
リカバリーシューズブランド「OOFOS(ウーフォス)」の日本総代理店を務めるアルコ株式会社は、グローバルな社会貢献活動「Project Pink」の一環として、特定非営利活動法人ラン・フォー・ザ・キュア・ファンデーション(RFTC Japan)への寄付を実施しました。

OOFOSは「Recover with Purpose(目的をもったリカバリー)」を掲げ、世界中で乳がん撲滅運動および研究支援を継続的に行っています。同社は今回の寄付を通じ、日本国内における乳がん啓発活動やサバイバー支援のさらなる推進に貢献していくとしています。
OOFOSの「Project Pink」は、創業メンバーの一人であるブランドリーダー兼マーケティングディレクターのダンカン(Duncan)氏が、2014年にステージ4の乳がん診断を受けたことがきっかけで始まりました。同ブランドは彼女の功績をたたえ、米国ダナ・ファーバーがん研究所(Dana-Farber Cancer Institute)をはじめとする乳がん研究・支援活動へ、売上の一部や利益を還元する取り組みをスタートさせています。
2017年の初寄付以降、チャリティライドイベント「Pan-Mass Challenge」への参加や、アイスホッケー(NHL)チームとの連携企画「Kick Saves for Cancer」など活動の規模を拡大してきました。活動開始10周年を迎えた2025年には、世界全体での累計寄付額が700万ドル(約11億円以上)に達しています。
世界各国の支援団体と連携
「Project Pink」の活動は米国本土にとどまらず、世界各国の主要支援団体との連携へと拡大しています。
- イギリス:ロイヤル・マースデン・がんチャリティ(The Royal Marsden Cancer Charity)とパートナーシップを締結し、公式ECでの売上の一部寄付や医療従事者への製品寄贈を実施
- カナダ:プリンセス・マーガレットがんセンター(Princess Margaret Cancer Centre)の公式リカバリーシューズに認定され、売上の1%を寄付
- オーストラリア:オーストラリア国立乳がん基金(NBCF)の公式サポーターとして、購入を通じた研究支援活動への寄付を展開
日本国内での啓発活動と今後の展開
世界中で乳がん撲滅運動をサポートするという本国メーカーの意向を受け、日本においてもRFTC Japanへの寄付をはじめとする乳がん啓発の取り組みを推進していく方針です。日常の足元から心身のリカバリーを支えるとともに、持続可能な社会への貢献活動を継続していくとしています。

OOFOSとRFTC Japanの概要
活動に関わる両組織の概要は以下の通りです。

- OOFOS:ランナーやフィットネス愛好家のトレーニング後の回復を支えるリカバリーフットウェアブランド。従来のフットウェアよりも37%多くの衝撃を吸収する「OOfoam™テクノロジー」を採用している。大阪府大阪市北区に本社を置くアルコ株式会社(代表取締役CEO:降幡 昌弘)が日本総代理店を務める。
- 認定NPO法人ラン・フォー・ザ・キュア・ファンデーション(RFTC Japan):乳がんの教育、早期発見、支援活動を行う非営利活動法人。検診率の低さや若年層の乳がん診断数の増加といった日本の課題に対し、教育や地域社会への直接的な行動を通じた活動を展開している。
本記事はアルコ株式会社の発表をもとに作成しています。
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