グラヴィティPRが千葉県ヤクルト販売でInstagram研修を実施 採用内製化へ
株式会社グラヴィティPRは2026年9月28日(月)、千葉県ヤクルト販売株式会社にて、同社の広報・採用・企画などの担当者を対象とした「Instagram基礎研修」を実施しました。現場を知る社員自身が撮影・編集・投稿までを担う採用広報の内製化強化に向けた取り組みです。自治体向けに提供してきたInstagram広報内製化プログラム「TSUNAGU(つなぐ)」を企業が採用広報に導入する第1号の事例となります。



採用手法の転換と繁忙期を見据えた研修の背景

千葉県ヤクルト販売株式会社では、従来の採用手法であった配達先での声かけや採用イベント経由での採用に課題を抱えていました。共働き世帯の増加により日中の訪問先で出会える層が変化するなか、子育てが一段落した世代や働き方を選び直そうとしている世代へアプローチするため、SNSや検索を通じた「見つけてもらう採用」への転換が必要とされていました。
また、宅配の需要が高まる年末の繁忙期に向けて多くの人員が必要となることや、扶養の範囲内での就業を検討する層が動く時期と重なることから、成果が出るまでの助走期間を見据えて秋の段階で発信体制を整える運びとなりました。実際の現場における多様な働き方や職場の雰囲気を伝える手段として、Instagram広報の活用が進められています。
実践的なスキル習得を図る1日研修の内容



研修は「Instagramの基礎から、リール動画の投稿と3か月の投稿計画づくりまでを1日で」をテーマに、10:00〜15:00のプログラムとして開催されました。同社の実際のアカウント画面を教材とし、午前を知識編、午後を実践編とする4部構成で実施されました。

内容はアカウントの基本やアルゴリズム、発信コンセプトの理解に加え、動画編集アプリ「CapCut」を用いたリール動画の作成、投稿計画の作成ワークショップまでを含みます。受講者9名(回収率100%)を対象としたアンケートでは、「全体的な満足度」で大変満足7名(77.8%)、満足2名(22.2%)、「説明・資料のわかりやすさ」で大大変わかりやすかった7名(77.8%)、わかりやすかった2名(22.2%)、「今後の業務への役立ち度」で大いに役立ちそう6名(66.7%)、役立ちそう3名(33.3%)という結果となりました。
グラヴィティPRが提供する「TSUNAGU(つなぐ)」は、運用ルールや発信コンセプトを文書化することで、担当者が交代しても運用が継続する仕組みをつくる内製化支援プログラムです。以下の3つのステップで構成されています。
- ①基礎研修:実際のアカウント画面を教材にした実践研修と投稿計画づくりのワークショップ
- ②アカウント初期設計:発信コンセプトや運用ルールなどを策定し文書で納品
- ③月次伴走(コンサルティング):毎月のオンラインミーティングによる振り返りと計画立案支援
千葉県ヤクルト販売株式会社では、上記3ステップの進行とともに採用サイト(LP)の全面リニューアルにも着手しており、Instagramからの受け皿および検索流入の受け皿としての整備を進めています。グラヴィティPRは今後も、研修で出た投稿案の集約やアカウント初期設計、KPIに基づく月次の分析・改善を通じて同社の採用広報を支援していくとしています。
会社概要
- 会社名:株式会社グラヴィティPR
- 所在地:260-0013千葉県千葉市中央区中央3丁目9-9 エレル千葉中央ビル3階
- 代表者:山田佳奈恵
- 設立:2014年3月10日
- 事業内容:広報PRの企画戦略と代行サポートおよびコンサルティング、各種研修・セミナーの企画運営
- HP:https://gravity-g.com/
本記事は株式会社グラヴィティPRの発表をもとに作成しました。
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