IPCC、CEATEC 2026に出展へ 特許調査サービスやミニセミナーを展開
一般財団法人工業所有権協力センター(IPCC)は、2026年10月13日(火)から10月16日(金)まで幕張メッセで開催されるデジタルイノベーション総合展「CEATEC 2026」に出展する。
ブースでは、先行技術調査をはじめとする各種調査サービスの紹介や特許情報活用のポイントを提示するほか、連日ミニセミナーを実施する。また、専門スタッフによる個別相談も随時受け付け、企業ごとの課題や目的に応じた活用方法を説明する予定となっている。
特許調査サービスや分析手法をブースで案内



新しい技術やサービスを開発する現場では、同一技術の特許状況や事業上の知的財産リスクの確認が求められる。IPCCは特許庁登録調査機関としての知見や400万件を超える調査実績を活かし、特許調査サービスや特許検索競技大会の運営を行っている。
今回のブースにおける主な案内内容は以下の通り。
- 先行技術調査を中心とした『IPCC調査サービス』の紹介
- 特許情報を活用した技術・事業分析の考え方
- 特許調査人材育成に関する取り組み
- 『特許検索競技大会』の活用方法
AI時代の技術調査や競合分析を扱うミニセミナーを連日開催
ブース内では各日、テーマ別のミニセミナーが開催される。
- 毎日10:30~:AI時代なのに? 人にしかできない技術調査のリアル
- 毎日11:30~:競合より先に技術トレンドを読む方法
- 毎日13:00~:新事業・領域への挑戦をどう支える? IPCC活用事例で見る解決策
- 毎日14:00~:あなたの組織の検索力、測れますか? 企業研修にも活用される特許検索競技大会
- 毎日15:00~:AI時代にも通用する専門人材とは? 340社の経験者が集まる理由
セミナーでは生成AIの進化を踏まえた技術調査の実例解説をはじめ、特許情報を利用した競合動向の把握、参入時の課題解決事例、検索力の可視化、340社以上の企業出身者が集まる専門人材の価値などが取り上げられる。
CEATEC 2026の出展概要
- 会期:2026年10月13日(火)~16日(金)10:00~17:00
- 会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
- 主催:一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
- 入場:無料(全来場者登録入場制)※入場にはオンラインでの登録が必要
- IPCC 出展エリア:General Exhibits
- IPCC ブース小間番号:8H026(ホール番号:8)
- 公式サイト:https://www.ceatec.com/ja/
- 出展者情報(IPCC):https://www.ceatec.com/nj/exhibitor_detail_ja?id=53
一般財団法人 工業所有権協力センターについて
IPCC(Industrial Property Cooperation Center)は1985年12月3日に設立された特許調査専門機関である。特許庁の登録調査機関として先行技術調査や特許分類(FI・Fターム)付与を行うほか、企業や大学、特許事務所向けに「IPCC調査サービス」を提供している。
- 名称:一般財団法人 工業所有権協力センター(略称IPCC)
- 代表者:理事長 鈴木 隆史
- 本部:東京都江東区木場1-2-15 深川ギャザリア ウエスト3棟
- 役職員数:1,466名(2026年3月現在)
- 主要事業:先行技術調査事業、分類付与事業、特許検索競技大会などの公益目的事業
- 問い合わせ先:一般財団法人 工業所有権協力センター 企画室広報課(電話:03-6665-7877、Eメール:IPCC広報 )
本記事は一般財団法人工業所有権協力センターの発表をもとに作成。
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