KEAN Health調査 遺伝子検査後に検診不要層の36.1%が必要と回答
株式会社KEAN Healthは、遺伝子検査「chatGENE」シリーズを受けた女性596件を対象に実施した「遺伝子検査後の乳がんへの意識調査」の結果を発表しました。
調査によると、検査前に乳がん検診の必要性を感じていなかった層の36.1%が、検査後に必要性を感じると回答したことが分かりました。同社はピンクリボン月間に合わせ、遺伝子検査の特別価格提供や乳がん支援団体への寄付を行うキャンペーンを実施します。
遺伝子検査を機に乳がん検診への意識や行動が変化
調査では、遺伝子検査を受ける前に乳がん検診の必要性を「あまり感じていなかった」「感じていなかった」と回答した人が全体の20.5%を占めました。この20.5%の回答者のうち、検査後に必要性を「とても感じる」「やや感じる」と答えた人は36.1%に上りました。なお、検査前の意識は回答時点で振り返った内容です。遺伝子検査は乳がんの発症や現在の疾患の有無を診断するものではありませんが、検査を機に乳がんや検診を意識する傾向がみられます。
また、遺伝子検査を受けたことによる乳がんへの意識や生活習慣の変化については、26.9%(「大きく変化した」「やや変化した」の合算値、小数点第2位を四捨五入)が「変化した」と回答しました。「変化しなかった」と回答した22.7%を除き、具体的な変化を尋ねたところ、乳がん検診に関しては「すでに行った」が52.3%、「今後行いたい」が32.3%となりました。乳がんについて調べたり学んだりすることについては「すでに行った」が36.9%、「今後行いたい」が43.8%、家族や友人と乳がんについて話すことについては「すでに行った」が27.5%、「今後行いたい」が38.2%という結果でした。

若い世代を中心に乳がんと遺伝の関係の認知に課題
遺伝子検査を受ける前に「乳がんに遺伝が関係する場合があること」を知っていたか尋ねたところ、25.8%が「知らなかった」と回答しました。
年代別で「知らなかった」と回答した割合をみると、20代が37.9%と最も高く、次いで30代が29.1%でした。若い世代を中心に、乳がんと遺伝の関係について十分に知られていない実態がうかがえます。なお、10代は回答者1名で「知らなかった」と回答していますが、回答件数が少ないため年代間の比較からは除外されています。
乳がん支援につながるピンクリボン月間キャンペーンを実施
株式会社KEAN Healthは調査結果を受け、健康や検診について考えるきっかけづくりを目的に「ピンクリボン月間キャンペーン」を実施します。期間中は遺伝子検査「chatGENE」を通常価格の15,400円(税込)から50%オフとなる7,700円(税込)で提供し、1点購入につき500円を同社から乳がん支援団体へ寄付します。寄付先は決定次第、公式サイトで公表される予定です。

- 対象期間:2026年10月15日 11:59まで
- 対象商品:遺伝子検査「chatGENE(チャットジーン)」
- 価格:通常15,400円(税込)→50%オフ 7,700円(税込)
- キャンペーンURL:https://keanhealth.jp/lp?u=chatgene-pinkribbon
調査およびサービス・会社概要
本調査および関連サービスの概要は以下の通りです。

- 調査テーマ:遺伝子検査後の乳がんへの意識調査
- 調査実施:株式会社KEAN Health
- 調査対象:遺伝子検査「chatGENE」を受けた女性ユーザー
- 調査期間:2026年9月7日~9月15日
- 調査方法:WEBアンケート
- 有効回答数:596件

遺伝子検査「chatGENE」は唾液だけで400項目の遺伝的傾向がわかるサービスで、ライフスタイルや健康管理の見直しをサポートします。本検査は医療行為または診断を目的とするものではなく、現在の疾患の有無を判定するものではありません。
サービス詳細:https://keanhealth.jp/shop/pages/chatgene

提供元である株式会社KEAN Health(代表取締役:山路 恵多)は、東京都港区芝浦3丁目14番18号 キャナルスクエア芝浦4階に本社を置き、遺伝子検査や腸内フローラ検査などのパーソナライズドヘルスケア事業を展開しています。
企業ホームページ:https://keanhealth.co.jp/
本記事は株式会社KEAN Healthの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



