DAIKENが都内オフィスで開催のグリーンビズ・ラウンジへ出展 木質培地活用を提案
DAIKEN株式会社(東京都千代田区、社長:清洲忠洋)は、東京都が推進する「東京グリーンビズ」の取り組みのもと開催されるイベント「グリーンビズ・ラウンジ」に出展する。本イベントは、オフィス内で緑に囲まれた休息空間を体験できるもので、10月7日(水)から10月23日(金)まで都内3カ所のオフィスで順次開催される。同社は、環境に優しい木質ファイバー製品である『DWファイバー』を用いた植物と什器を組み合わせた展示を通じ、緑を取り入れた「ここちいい」オフィス空間を提案する。

「グリーンビズ・ラウンジ」は、東京グリーンビズPR事務局(デロイトトーマツパブリックグッド株式会社)が主催し、都心のオフィス空間に緑に包まれた休息スペースを期間限定で設置するイベントである。
開催日程と会場は以下の通りとなる。
- 10月7日(水)~9日(金) 10:00~17:00 東京建物株式会社「大手町タワーB1階」
- 10月14日(水)~16日(金)12:00~15:30 大日本印刷株式会社 市ヶ谷本社
- 10月21日(水)~23日(金)12:00~17:00 日鉄興和不動産株式会社
来場対象者は予約不要の一般公開となっているが、10月14日(水)~16日(金)は大日本印刷株式会社の社員限定となる。
会場では以下の企画が実施される。
- 緑の休息(急速)充電:スマートフォンをロッキングボックスに預け、10分間、緑の色や香り、感触を楽しみながら過ごす休息体験。預けている間にスマートフォンを急速充電できるほか、香りも楽しめるハーブなどの植物が設置され、デジタル機器から一時的に離れて緑に触れる時間を提供する。
- グリーン・パワーナップ:緑に包まれた空間で短時間の仮眠を体験できる休息プログラム。仕事の合間に心身をリセットできる場として、緑を活用した新たな休息のあり方を提案する。
- 観葉植物プレゼント:アンケート回答者を対象に、自席でも緑を楽しめる観葉植物をプレゼントする。
木質培地『DWファイバー』とヒカル・オーキッドとの共創
展示で使用される『DWファイバー』は、国産の木材チップを特殊解繊処理し、植物の生育促進効果を持つフルボ酸を添加した木質培地である。木質繊維がランダムな構造を形成しているため、高い透水性・保水性を備えている。
DAIKEN株式会社は、土を使わない、または土に代わる培地へのニーズが高まっている園芸・緑化分野において新たな活用方法の検討を進めており、胡蝶蘭をはじめとする園芸商品を手掛ける有限会社ヒカル・オーキッドと2025年より培地用途での技術検証を開始した。有限会社ヒカル・オーキッドは商品だけでなく、使用部材や生産、廃棄までを含めた環境配慮に取り組んでいる。
現在は『DWファイバー』を活用した商品展開の検討に加え、オフィス空間向けの緑化提案につながる技術検証も進められており、今回のイベントでは植物と什器を組み合わせ、執務空間に無理なく緑を取り入れられる展示を行う。
「東京グリーンビズ」は、東京都が推進する、100年先を見据えた「自然と調和した持続可能な都市」を目指す緑のプロジェクトである。東京の緑を「まもる」「育てる」「活かす」取り組みを都民や企業とともに推進しており、DAIKEN株式会社はコラボレーションパートナーとして本取り組みに参画している。
公式ホームページ:https://www.tokyo-greenbizmap.metro.tokyo.lg.jp/tokyo-greenbiz/
『グリーンビズ・ラウンジ』に関する問い合わせは、DAIKEN株式会社のソリューション開発部 営業課 菜園事業担当(info-saien@daiken.co.jp)で受け付けている。
本記事はDAIKEN株式会社の発表をもとに作成。
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