Third Wave Systems Japan、JIMTOF 2026に出展へ
Third Wave Systems Japan合同会社は、10月26日(月)~31日(土)に東京ビッグサイトで開催されるJIMTOF 2026(第33回日本国際工作機械見本市)に出展する。東1ホールのブースE1064にて、材料特性に基づく切削シミュレーションの最新技術を紹介する。
実機での加工試験を削減し、加工プロセスを改善しながら、加工前の的確な意思決定を実現する方法が提案される予定だ。
切削シミュレーションの最新技術を展示
ブースでは、以下の製品を通じた最新技術が紹介される。
- AdvantEdge:FEMによる切削現象の解析
- Production Module:NCツールパスの解析・最適化
- Distortiσ:加工変形の予測
会期中は、同社および販売代理店伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のスタッフが最新技術のデモンストレーションを行うほか、来場者の切削加工に関する課題相談を受け付ける。また、製造企業がシミュレーションを活用して生産性を向上させている事例も公開される。
個別相談の事前予約
特定の加工用途についての相談や技術確認を希望する来場者向けに、Third Wave Systemsのチームとの個別相談予約を受け付けている。予約時間に合わせて担当スタッフが対応する。
- ご予約ページのリンクはこちらになります:https://thirdwavesys.co.jp/en/2026-jimtof/
出展者ワークショップの開催
会期中には、Third Wave Systemsと業界の専門家による出展者ワークショップが開催される。事前登録は不要となっている。
- 日時:10月28日(水)11:00~12:00
- 会場:会議棟 608会議室
本ワークショップでは切削シミュレーションの新たなアプローチを取り上げ、製造現場における実際の活用事例を交えながら、エンジニアが加工プロセスをより深く理解し改善するための最新技術や解析手法を紹介する。
Third Wave Systemsについて
米国ミネアポリスに本社を置くThird Wave Systemsは、材料特性に基づく切削加工CAE・最適化ソリューションの企業である。形状・体積ベースのシミュレーションとは異なり、独自の有限要素法(FEM)解析エンジンによる熱・構造連成解析で、切削中の応力・切削抵抗・切屑形状・温度などの物理現象を高精度に予測・可視化する技術を展開している。
- ウェブサイト:https://www.thirdwavesys.co.jp/
- お問い合わせ:info@thirdwavesys.co.jp 坂本孝史(カントリーマネージャー)宛て
本記事はThird Wave Systems Japan合同会社の発表をもとに作成しています。

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