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千代むすび酒造のULTRA YUZUがKura Master 2026で最高賞を受賞

鳥取県境港市の千代むすび酒造株式会社が製造する「CHIYOMUSUBI ULTRA YUZU(ウルトラゆず)」が、フランス・パリで開催された和酒コンクール「Kura Master 2026」のリキュールコンクールにおいて最高賞である「プレジデント賞」を受賞しました。

同製品は2026年5月に発表された審査結果で新設の柑橘酒部門における「プラチナ賞」と「審査員賞」を受賞しており、今回はプラチナ賞受賞酒の中から進んだ最終審査を経て、リキュールコンクールで1点のみに贈られるプレジデント賞に選ばれました。

10回目の節目を迎えたフランスの和酒コンクール

Kura Masterは、フランス人を中心とした酒類のプロフェッショナルが審査を行うコンクールとして2017年に創設され、2026年で10回目の節目を迎えました。

2026年の審査会はパリの「Pavillon Ledoyen(パヴィヨン・ルドワイヤン)」で開催され、フランス国家最優秀職人章(MOF)ソムリエをはじめ、5つ星ホテルやミシュラン星付きレストランなどで活躍するソムリエやレストランオーナーら約125名が参加しました。日本酒、本格焼酎・泡盛、リキュール、日本ワインの4コンクールに合計1,252銘柄が出品され、各コンクールの上位入賞酒による最終審査から最高賞のプレジデント賞が1点ずつ選出されています。

甘味・酸味・苦味の調和を審査員が高く評価

Kura Masterのリキュールコンクール審査委員長であるMaeva Rougeorelle(マエヴァ・ルージュオレイユ)氏は、最終審査に残った銘柄の中で同製品が特に印象的であり、香りから味わいまでのエレガントさや繊細さ、口に含んだ際の甘味・酸味・苦味の調和を評価しました。バランスの良さから、デザートだけでなく塩味のある料理とのペアリングにも幅広い可能性があるとされています。

代表取締役社長の岡空 聡氏は、柚子ならではの香りや酸味、甘味、苦味のバランスがフランスのプロフェッショナルに評価された喜びを述べるとともに、今後も国内外へ酒を届けていく姿勢を示しています。

「CHIYOMUSUBI ULTRA YUZU」は、鳥取県の須田農園で育てられた柚子を一部使用し、国産ゆず果汁を用いた濃厚なゆずリキュールです。爽やかな香りと凝縮された果実感、甘酸っぱさが特徴となっています。

  • 商品名:CHIYOMUSUBI ULTRA YUZU
  • 原材料名:柚子果汁(国産)、果糖、醸造用アルコール
  • アルコール度数:6℃
  • 容量、希望小売価格:720ml 2,090円(税込)、1.8L 3,960円(税込)
  • 販売場所:千代むすび酒造直営店、公式オンラインショップ、全国の酒販店さま

千代むすび酒造株式会社について

千代むすび酒造株式会社は1865年(慶応元年)に創業し、日本酒をはじめ焼酎、リキュール、スピリッツ、ウイスキー、甘酒などの発酵商品を製造して30ヵ国以上へ輸出を行っています。

  • 会社名:千代むすび酒造株式会社
  • 代表者:代表取締役社長 岡空聡
  • 所在地:鳥取県境港市大正町131
  • 創業:1865年(慶応元年)
  • 事業内容:日本酒を主とした発酵食品の製造販売と地域振興
  • 公式HP:https://www.chiyomusubi.co.jp/

本記事は千代むすび酒造株式会社の発表をもとに作成しました。

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