ヴィヴィアン・ウエストウッドが2027年春夏コレクションをパリで発表
ヴィヴィアン・ウエストウッドは2026年10月3日(土)、パリファッションウィークにて、アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド 2027年春夏コレクション「BODY & SOUL」を発表しました。会場には、100周年を迎えたパレ・ド・ラ・ファム(Palais de la Femme)が選ばれました。



会場とコレクションの着想源
今回のコレクションは、18区のバルベス(Barbès)で手に入れた鮮烈な色彩のバザン(Bazin)生地をきっかけに制作が始まりました。
デザイン面では、グラフィックや花柄を重ねたプリント、レオパードのほか、表側のみに贅沢なファブリックをあしらった17世紀の「チート・ジャケット(Cheat Jacket)」から着想を得たアイテム、スイムウェアなどが登場しました。また、プリューデンス(Prudence)が手掛けたハットには、ローズ・コーリー(Rose Cory)のオリジナルの木型が用いられています。ショーの音楽は、パンク詩人のスチュアート・マッケンジー(Stuart McKenzie)がパフォーマンスを担当しました。
猛暑の経験から生まれた軽やかなスタイル
アンドレアス・クロンターラーは、猛暑の中でナイトシャツ1枚で過ごした経験から身体を軽やかに包む服を着想したと明かしています。パステルカラーやギンガムチェック、シルクやコットンで仕立てられたナイトシャツ、コートドレス、チュールコルセットなどが展開されました。また、コレクションを象徴する存在として、コマドリの姿になったヴィヴィアンが描かれています。
慈善団体への敬意を込めたコレクション名と限定Tシャツ
コレクション名「BODY & SOUL」は、20年前に出会った慈善団体への敬意を込めて名付けられました。同団体は、長期的な支援を通じて自殺予防のあり方を変革する活動に取り組んでおり、今回のショーではその活動への賛同と敬意を表した限定Tシャツがデザインされました。





本記事はヴィヴィアン・ウエストウッドの発表をもとに作成しています。

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